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さと
さと
りぬ
りぬ
さと
さと
りぬ
りぬ
さと
りぬ
りぬ
さと
りぬ
りぬ
さと
りぬ
さと
りぬ
さと
さと
さと
俺は重たい体を起こした。
まだ喉は痛いし、足は痺れていてあまり動かない。
そんな状態のまま俺は階段を降りた。
さと
さと
りぬ
さと
さと
りぬ
りぬ
さと
りぬ
さと
久しぶりだな、、1人で風呂入るの。
ハグが出来ないは言いすぎたかな、...
いやっ、!!何を起こすかも分からない!!
さと
りぬ
さと
〜寝たフリ〜
俺は莉犬が何をするか気になった。
だから、起きていることにした。 莉犬は完全に寝たと思い込んでる。
りぬ
りぬ
りぬ
まさか莉犬が喘ぐところを聴けるなんて思ってもいなかった。
俺が寝た時ようにもカメラを設置していた。
今は声しか聴けない。でも、動画を見ればどんなことをしていたのか分かるはずだ。
俺が考えている間に俺の上に重さを感じた。
りぬ
莉犬が何をしているかは詳しく分からない。 だけど、、これだけはわかる。
莉犬が、俺のちん✘ズボン越しに、自分のちん✘を生で擦り付けて腰を振っている。
りぬ
りぬ
りぬ
りぬ
りぬ
莉犬の悲しそうな声。 ほんとはもっと色んなことをしたいような切ない声が俺にとって、苦しかった。
没です
コメント
7件
ブクマ失礼します❕🫶🏻💞
はい神ー!見つけちゃったよー!神作