蘭椿
こんにちはまたはこんばんは!主の蘭椿です!
蘭椿
さて、私は今とても東リべにハマっています。
蘭椿
ドラケンのフィギュアに話しかけるくらいには大好きです。
蘭椿
そんな私は思ったのです。
蘭椿
冒険したいな、冒険しようかな、冒険しよう!
蘭椿
と。そして私は決めたのです。
蘭椿
私も東リべの世界に行こうと!
蘭椿
という訳で、このシリーズは私が主人公となって東リべの世界に行きます。苦手な方はご注意ください。プロフィールとアイコンですが、次の感じです。
名前 蘭椿 身長 162cm 体重 50kg 好きなこと・物 厨二病が好きそうなもの(包帯とか、、、)、りんご、喧嘩、東リべ 嫌いなこと・物 いじめ、魚介類、肉類
転生前
転生後
蘭椿
では、早速スタート!
私はその日
通り魔
、、、、邪魔なんだよ。(ボソッ)
蘭椿
え、、、?
グサッ
蘭椿
フラッ バタンッ
通行人
きっ、、、きゃぁぁぁ!!
通り魔
あはっあはははは!!これであんたの顔を見なくて済む!!じゃあね!!
赤の他人に〇された。
蘭椿
(う、、、視界が、、、暗く、、、、)
私の意識はそこで途切れたが、不思議と恐怖感も後悔も何も無かった。 あったのはこれでこの辛い生活からおさらばできるという幸福感だけだった。
次に目を覚ましたのは雲の上だった。
蘭椿
、、、は?どこだよここ。
神様
あ、起きた?
蘭椿
誰?
神様
私?私は神様。
蘭椿
なんかイメージと違う。
神様
イメージ通りじゃなくて悪かったわね。
蘭椿
それで、なんで神様が私の目の前に?
神様
ああ。そうそう。あなた〇んじゃったじゃん?それ、手違いだったのよ。
蘭椿
え?あの人しっかり私の顔を見てお前の顔を見なくて済む的なこと言ってなかった?
神様
うん。その人ラリっててね。人の区別がつかなかったみたいで。本当はあなたの後ろにいた人が〇ぬべきだったんだけどね。
蘭椿
、、、、それで?
神様
うん。さすがにこっちの手違いなのになんもなしってのはなくね?的な話になったから、あなたを転生させます。
蘭椿
え?転生?あの生前にいい行いだけしてきた人ができるというあの転生?
神様
うん。あなたはこっちの手違いで〇んだからね、転生させてあげる。なんか、要望ある?
蘭椿
要望、、、
神様
そう。勉強が得意がいいとか。何個でもいいよ。
蘭椿
本当に?
神様
うん。
蘭椿
じゃあ、、、、4つ、お願いしたい。
神様
ほうほう。言ってみなされ。
蘭椿
1つ、前世の記憶を持っていること。
2つ、喧嘩ができるようにして欲しい。
3つ、学校には行かせないで。
4つ、親類関係はすべていない。
2つ、喧嘩ができるようにして欲しい。
3つ、学校には行かせないで。
4つ、親類関係はすべていない。
神様
へぇ、そんだけでいいの?
蘭椿
うん。
神様
了解。んじゃ、何歳からスタートしたい?
蘭椿
え?
神様
好きなタイミング言って。そのタイミングから君の来世はスタートするよ。
蘭椿
じゃあ、、、中一で。
神様
わかった。んじゃ、来世を楽しんでね。
蘭椿
今回はここまでです!
蘭椿
次回もぜひ見てください!