/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう！
世界は残酷だ
白雪
？？？
白雪
？？？
？？？
白雪
？？？
？？？
？？？
白雪
白雪
？？？
チャーミー
白雪
白雪
チャーミー
白雪
チャーミー
白雪
白雪
チャーミー
白雪
チャーミー
チャーミー
白雪
王女
白雪
白雪
王女
王女
白雪
王女
王女
白雪
ムーンステラ
昔、世界が半分に対立した 戦争が起こったからだ 戦争は最初はひとつの国だったから 小さな小さな紛争だった 発展したのはただの一般人と 一般人の喧嘩から 理由はこうだ 「お金」だと 今は世界は銅貨でものを買う 昔は金で買っていた そのため難民がたくさんいた お金の喧嘩などどこでもあった そう どこでも それがことの発展 少ししかいない貴族と たくさんの難民の戦争が起こった 一般人と一般人の金の喧嘩は 難民の心を大きく動かしたのだ 貴族は護衛を金でたくさん増やした 対立する難民には金は一銭もやらなかった 難民は貴族の護衛より 多い しかし、戦い方など知らない 金もない難民だ 武器も作れない ある貴族が1人で難民の所にいった 女の子だった 女の子は6歳 難民には貴族だから嫌われていて 話など聞いて貰えない 「わたしのお金ならいくらでもあげる！ だから仲良くして…」 女の子は善意で言ったのだろう しかし難民は 「お金があるやつはすぐにお金をあげるからという」と言った 女の子はあるひとりの男の子にあった すぐにうちとけた しかし、ふたりは 貴族と難民の地位にあたる 会うのは許されない しかし、2人だけで会える場所を見つけたのだ そして男の子言った 「毎月は会えないけど… 10年後の君の誕生日のムーン(満月)に会おう。そして結婚しよう。」 16歳から結婚できるのだ ムーンが星に見える女の子の誕生日 女の子の名前はステラ 男の子の名前はムーンド 運命みたいだった 自分たちを繋ぐ月の名前は 星に見える月の名前は ムーンステラ 10年後 ふたりは会うこともなく 亡くなった 貴族は男の子のムーンド を処刑した それもありえないほど 酷い殺し方で 体をバラバラにした ムーンドはまだマシだった
ステラは 難民に殺された 助けたかった 守りたかった 信じてた 難民を信じていたのに 大切だったムーンドの家族を筆頭に殺された ステラは爪を剥がされ 歯を取られ 目を刺され 腕をおられ 足をおられ 毎日のように踊らされた 難民に笑われ 目を刺されたステラは 真っ暗な世界で怖かった ステラはそれでも一週間は生きた 難民はもうめんどくさくなって 最後は殺すことにした 壁に貼り付け 殺した ステラの最後の言葉は 「私が貴族でごめんなさい。貴族があなた達にひどいことしてごめんなさい。助けることができなくてごめんなさい」 難民は我に返った なんてことをしたんだろう こんなに優しい子を殺して 貴族は大切なステラを殺されて ありえないほど怒り狂った 難民は貴族に殺されることを みんな受け入れた
白雪
