syo
ut
虚像に塗れた私
まるで神様みたいね
本当の気持ちとか知ったかぶりで
ut
ut
tn
何かを掴んだとて、それで幻想壊して
思いを覚ますとか
愚の骨頂ね
ただの雑魚だから取り合えないの
ut
ut
tn
冷静装う俺が、言葉を口にするのは
簡単に虎視眈々と
怒っているから
春の嵐呼んだ
ut
僕は泣いた
心傷つけられた
ut
ut
ut
吐いた息もきっと煙たくって
目障りに映るでしょ
ut
と願うのは
罪というのね甘い香りで
揺れるサイダー飲み干したらサヨナラしましょ
ut
思考が乾いた私
どこが神様なんでしょう
とっくに怒りとか無くなっても
ut
演じているともつゆ知らずにね
それでもこの物語
終わらせずにいるのは
ut
kn
変わらず耳を傾けている君に
届いて欲しいと願っているの
停戦を誓った僕の
ut
人格は剥がれ落ちた
落胆を受け入れる覚悟を持っているから
ut
春の嵐呼んだ
tn
gr
僕は泣いた
心傷つけられた
tn
gr
どうせそうよね分かっているけど
吐いた息もきっと煙たくって目障りに映るでしょ
愛されたいと願うのは
罪というのね甘い香りで
揺れるサイダー飲み干したらサヨナラしましょ
kn
ut
春の嵐呼んだ
僕は泣いた
心傷つけられた
そんなの思い上がりでしょ
ut
吐いた息もきっと煙たくって
目障りに映るでしょ
ut
と願うのは
罪というのね甘い香りで
揺れるサイダー飲み干したらサヨナラしましょ
わざと君を呼んだ
tn
僕は死んだ
心朽ち果てられた
そんなの思いあがりでしょ
どうせそうよね分かっているけど
ut
と君に言った
煙たがった
君を見て目覚めたの
ut
愛されたいと願うのは
罪というのね甘い香りで
揺れるサイダー飲み干したらサヨナラしましょ
補足的な何か
鬱先生は後輩の育成・ハッキング・潜入調査など多忙だった
しかし、それを全く表に出さないため
書類の量は変わらず、鬱先生のキャパを超える物だった
故に書類にガバが出るのは必然であった
そのガバの酷さからトントンは鬱先生に厳しく当たるが
仕事の多さをグルッペンから知り
その事を深く後悔した
鬱先生に謝るも「馬鹿」と言われてしまう
許してもらえないのかと思ったが違ったようで
無事、鬱先生とトントンは元の中に戻りましたとさ
めでたしめでたし
コメント
3件
春嵐掛けながら見てたら神すぎた、、☆
人物の台詞がもうかっこいい…