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Kzhさん総受けが大好きで主様に会えて本当に奇跡です🥹💞1話から拝見していますが自分でもリクエストしてみたくなってしまいコメントさせて頂きました。短編集なので続編を書くのは難しいと思いますが個人的に少し含みがあったfwkz お願いしたいです🙇♂️(主様がそういう目線で書いていなかったら非常に申し訳ないです💦ごめんなさい)
ほんっっっっとうにありがとうございました。最高です。もう、ほんと、kzhさんかわいいし、lrさんかっこよすぎて!!いや、もうほんとに言葉に出来ません。イライラしてるlrさんの帝王感やばいです。リクエストしたら、lrkzばっかりになっちゃうのでちょっとおとなしくしてます、また少ししたらリクエストさせてください。フォロー失礼します。
pipi(作者)
pipi(作者)
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pipi(作者)
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pipi(作者)
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『続々・新薬の副作用 (lr×ex×kz)』 lr×ex×kz (kz受け固定) にじGTAパロ/3P/総受け/ 耳元言葉責め/焦らし/連続絶頂 🔞 『続・新薬の副作用 (ru×ns×kz)』の続編です。 ru×ns×kz要素もあります。 ENIGMAメンバー、fw、ivも登場します。 地雷の方はここでお引き取りください。 ※実在の人物・団体とは一切無関係です。
pipi(作者)
pipi(作者)
pipi(作者)
ENIGMAアジト
レオス
レオス
レオス
レオス
レオス
レオスがアジトのソファでうんうん唸っていると…
葛葉
まさに今思い浮かべていた人が目の前に現れた。
レオス
レオス
葛葉
葛葉
ケタケタと笑う葛葉を見て、やっぱりどこか雰囲気が違うと感じるレオス。
レオス
葛葉
葛葉
フレン
メロコ
葛葉
レオス
フレン
レオス
レオス
フレン
フレン
レオスとフレンは純粋に、葛葉を心配して質問した。
メロコ
メロコは何となく事情を察しており、言葉を濁す。
葛葉
葛葉
否定しつつも、最近立て続けに起きた出来事を思い出して赤面し俯く葛葉。
レオス
レオス
フレン
フレン
メロコ
メロコは葛葉の表情を見て、涎が出そうになるのをなんとか抑えた。
〜♪〜♪
ここで葛葉の電話が鳴った。
葛葉
毎日のように電話を掛けて来る2人のどちらかではないかと、葛葉は一瞬身構えた。
しかしスマホの画面に映っていたのは、不破の名前だった。
葛葉
葛葉
良好な関係にあるギャングのボスの名前に安堵し、通話ボタンを押す。
葛葉
不破
葛葉
不破
葛葉
葛葉
不破
不破
ツー…ツー…
葛葉
レオス
フレン
メロコ
葛葉はエースハイの在庫を抱え、CLUB.3のアジトへ向かった。
CLUB.3 アジト 地下
葛葉がCLUB.3のアジトに到着すると、不破に出迎えられ地下に案内される。
不破と葛葉は一通りの取り引きを済ませた。
不破
葛葉
不破
不破
葛葉
不破
葛葉
不破
葛葉
葛葉
不破
不破
不破
葛葉
葛葉
葛葉
不破
不破
葛葉
不破
不破
葛葉
葛葉
葛葉
葛葉
不破
葛葉
不破は葛葉に詰め寄る。
不破
葛葉
不破
葛葉
不破
不破
不破
不破が不機嫌そうな声で囁く。
葛葉
不破
不破が更に葛葉を問い詰めようとした時、
CLUB.3構成員
CLUB.3構成員
不破
不破
不破
葛葉
不破
不破はニコリと微笑み出ていった。
葛葉
葛葉
葛葉はようやく緊張が解け、そそくさと地上に戻った。
CLUB.3 アジト前
CLUB.3のアジトを出た葛葉は乗って来た車に乗り込む。
その時、またスマホから着信音が鳴った。
〜♪〜♪
葛葉
発信者はローレンだった。
葛葉はその名前を見て無視を決め込む。
〜♪〜♪
……
ようやく着信音が収まる。
着信履歴には、ローレンとエクスの名前が大量に表示されていた。
葛葉
ローレンとエクスは葛葉との一件があってから頻繁に電話を掛けて来るようになり、以前までは葛葉も応答するようにしていた。
しかし最近は電話に出ることすらしていない。
葛葉
先日カフェで偶然会った時のことを思い出し身震いした。
その時
ガシャンッ!
葛葉
車体の後方から大きな物音と同時に衝撃が走る。
葛葉が振り返ると、別の車が葛葉の車に突っ込んで停止していた。
CLUB.3構成員
どうやらCLUB.3の構成員の車が誤って衝突したらしい。
CLUB.3構成員
葛葉
CLUB.3構成員
CLUB.3構成員
CLUB.3構成員
葛葉
葛葉
葛葉
葛葉は構成員を宥め、CLUB.3を後にした。
葛葉
葛葉
メカニック mec崖越え
葛葉は馴染みの友人が営んでいるメカニックにやって来た。
葛葉
イブラヒム
イブラヒム
葛葉
イブラヒム
イブラヒムに車の修理を依頼し、少しの間雑談を楽しんでいると…
一台の警察車両が入って来た。
そこには見覚えのある赤髪と金髪が乗っているようだった。
葛葉
葛葉は直ぐそれに気付き、咄嗟に車体の裏に隠れる。
イブラヒム
葛葉
葛葉
イブラヒム
イブラヒム
イブラヒム
葛葉
葛葉
葛葉
イブラヒム
イブラヒム
葛葉はローレンとエクスがこちらに気付く前に、こっそりとその場を離れた。
葛葉はなんとか2人に気付かれずに建物の裏手まで来た。
葛葉
ローレン
葛葉
後ろから、会いたくなかった人物の声がした。
葛葉は慌てて振り返る。
葛葉
ローレン
そこには不機嫌そうな表情のローレンが立っていた。
葛葉は何も言わずにその場から逃げようとする。
ローレン
ガシッ
葛葉
ダンッ!
葛葉
ローレンは逃げようとする葛葉の腕を掴んで引き寄せ、そのまま建物の壁に押し付けた。
ローレンは葛葉に覆い被さるように距離を詰め、ドスの効いた声で葛葉に囁く。
ローレン
葛葉
更にローレンは葛葉の股下に脚を入れ、それを葛葉の股間に押し付ける。
グリッ…
葛葉
更にローレンの手が葛葉の服の下から侵入する。
葛葉
ローレン
葛葉
エクス
いつの間にか目の前に先程の警察車両が止まっており、中からエクスが降りて来る。
エクス
エクス
エクスも微笑んではいるが、声はいつもより低く不機嫌そうだ。
葛葉
嘘か本気か分からない2人の発言に、葛葉は血の気が引いた。
どうにかしてこの場から逃げようと、渾身の力でローレンに頭突きをかます。
ゴッッ!
ローレン
葛葉
ローレンが怯んだ隙をついて、葛葉はローレンの腕から抜け出した。
そしてそのまま逃走を試みるが…
エクス
バシュッ!
葛葉
エクスが打ったテーザー銃によって、その場に倒れ込んでしまった。
エクス
葛葉
エクスは、体が痺れて動けない葛葉の腕に手錠をかけた。
ローレン
ローレンは葛葉の顔の前にしゃがみ込んで葛葉の顎を持ち上を向かせ、
吐息がかかりそうな距離まで顔を近づける。
ローレン
ローレン
葛葉
エクス
エクス
ローレン
ローレン
ローレンの言葉を聞き流し、エクスは葛葉を軽々と持ち上げて車の後部座席に乗せた。
葛葉
エクス
エクス
葛葉
エクスの言葉を聞いて、葛葉はDROPSのアジトであった出来事を思い出す。
葛葉
葛葉
エクス
エクスは暴れ出した葛葉の脚を掴み、両足首をテープで固定してしまった。
葛葉
エクス
更に葛葉の口にもテープを貼る。
葛葉
葛葉
葛葉
エクス
ローレン
ローレンとエクスも車に乗り込み、その場を後にした。
DROPS アジト
葛葉はローレンに抱えられながら部屋に入る。
ローレン
ローレン
葛葉
葛葉にとってあの日以来のDROPSアジトは、相変わらず殺風景だったが、
部屋の真ん中に、見覚えの無い大きなベッドが設置されていた。
エクス
ローレンは葛葉をベッドの真ん中に下ろし、口のテープを優しく剥がした。
ローレンは右から、エクスは左から、葛葉の隣に腰掛ける。
ローレン
エクス
葛葉
葛葉
葛葉
葛葉
ローレン
ローレン
葛葉
エクス
エクス
葛葉
ローレンとエクスは葛葉の服を脱がせ始めた。
葛葉
そして葛葉の両耳にそれぞれ唇が付く距離に口を近づけ、囁き続ける。
ローレン
ローレン
葛葉
葛葉
エクス
葛葉
葛葉
ローレン
エクス
葛葉
ローレン
葛葉
エクス
エクス
葛葉
ローレン
ローレン
葛葉
エクス
葛葉の服はいつの間にか全て脱がされており、
反応してしまっている葛葉のモノが丸見えだった。
葛葉
ローレン
葛葉
エクス
葛葉
ローレン
エクス
ローレン
ローレンとエクスはそういうと、葛葉の体に手を這わせ始めた。
ローレンが葛葉の太腿を撫でる。
サワ…
葛葉
エクスは葛葉の脇腹をなぞる。
ツツツ…
葛葉
太腿を撫でていたローレンの手が内側に移動し…
葛葉のモノに触れるか触れないかのギリギリの位置を掠める。
サワッ
葛葉
エクス
エクス
葛葉
ローレン
葛葉
葛葉は恥ずかしさのあまり目をギュッと瞑る。
ローレン
そう囁くと、ローレンは葛葉の耳を甘噛みした。
カリッ
葛葉
エクス
エクス
エクスは反対の耳を舌先でなぞる。
ツツツ…
葛葉
ローレン
エクス
ローレンとエクスは、葛葉の耳に舌を差し込んだ。
クチュ…
葛葉
レロ… クチュ…
葛葉
ピュルッ
葛葉
ローレン
ローレン
エクス
葛葉
葛葉は羞恥心から涙が込み上げた。
顔を真っ赤にして涙を堪える葛葉を見て、2人の加虐心は更に昂る。
エクス
ローレン
葛葉
エクスは葛葉の背後に移動し、後ろから葛葉の乳首の周りを指でなぞり始めた。
ツツツ…
葛葉
ローレンは葛葉の前に移動する。 そして足の拘束を解いて広げさせ、鼠径部に舌を這わせる。
ヌルッ…
葛葉
エクスの指先が乳首を掠める。
カリッ…
葛葉
エクス
スリッ スリッ コリッ
葛葉
エクスが葛葉の乳首を弄んでいる間、ローレンは葛葉の体に舌を這わせたり、吸い付いて赤い痕を残す。
ヌル… チュッ チュゥッ(チクッ
葛葉
エクスも負けじと葛葉の首や背中に痕を残していく。
チュッ チュウッ(チクッ
葛葉
気付けば葛葉の白い体には無数の所有痕が刻まれていた。
ローレンは葛葉の足を持ち上げて腰を浮かせ、穴の周りにも舌を這わせる。
レロ… チュッ…
葛葉
ローレン
葛葉
エクスはこちらも忘れるなと言わんばかりに、葛葉の乳首への刺激を強める。
コリコリッ グリッ
葛葉
エクス
葛葉
言い返せない葛葉にクスッと笑いながら、エクスは葛葉の乳首を弄び続ける。
クリクリッ コリュッ
葛葉
ローレンは暫く葛葉の尻や穴の周りを刺激していたが、その舌を穴に差し込んだ。
ヌププッ
葛葉
更にエクスは葛葉の乳首をつねり上げる。
グリッ!
葛葉
ピュルルッ
エクス
ローレン
葛葉
葛葉
ローレン
葛葉
エクス
葛葉
葛葉
エクス
ローレン
2人は葛葉の反応に違和感を覚え、ピタリと動きを止める。
ローレン
ローレン
葛葉
ローレンの表情が失われていく。
エクス
エクス
ローレン
ローレン
葛葉
葛葉は言葉に詰まる。
エクス
葛葉
ローレン
肯定してしまったら、この2人は小柳と榊に何をするか分からない。 葛葉はそれを感じ取り沈黙を貫く。
ローレンもエクスも葛葉が口を割るわけがないことを知っている為、これ以上の追求は諦めた。
ローレン
葛葉
エクス
葛葉
ローレン
エクス
ローレン
ローレン
ローレン
そう言うとローレンは葛葉の体をベッドに押し倒し、後ろから組み敷いた。
葛葉
ローレン
ローレンは葛葉に覆い被さるような体制で、ほとんど慣らしていない葛葉の穴に自分のモノを当てがった。
葛葉
ズッ…
葛葉
ローレン
ズププッ…
葛葉
ローレン
ローレン
葛葉
ローレン
ローレンは葛葉の腰を掴んで引き寄せ、自身の腰を勢いよく打ち付けた。
ドチュンッ!
葛葉
エクス
エクス
ローレン
エクス
エクスは、葛葉を独占するように覆い被さっていたローレンの上体を起こさせる。
そして葛葉の頬にキスをし、耳元で囁く。
エクス
エクス
葛葉
ローレン
ローレン
ローレン
葛葉
ローレンも後ろから葛葉の耳元で囁くと、腰を動かし始めた。
ズッ ズチュンッ ドチュッ
葛葉
ゴリュッ
葛葉
ゴリュッ ゴリュッ
葛葉
エクス
エクス
葛葉
ローレン
ゴリュッ ゴリュッ!
葛葉
葛葉
ビュクッ ビュルルッ
ローレン
ドチュンッ バチュンッ!
葛葉
葛葉
エクス
エクス
ドチュッ バチュン バチュッ
葛葉
エクス
エクスは葛葉の耳を舐め始めた。
レロ… チュッ
葛葉
ローレン
ローレン
ドチュッ ゴリュッ ゴリュンッ
葛葉
葛葉
ビュルルルッ
ローレン
ドチュッ ゴチュンッ!
葛葉
葛葉
エクス
エクス
休む間も無く攻め続けられ限界を訴える葛葉に、エクスは無情に囁く。
レロッ チュッ ジュプッ
葛葉
カリッ チュゥッ
葛葉
ローレン
ローレン
ドチュッ バチュン ゴリュッ
葛葉
ローレン
ドチュンッ!
葛葉
ビュクッ ピュルッ ピュッ…
葛葉
葛葉
エクス
ローレン
ローレン
ドチュッ ドチュンッ ゴリュッ
葛葉
ピュルッ
ゴチュッ バチュンッ バチュッ
葛葉
ピュッ
ローレン
ローレン
エクス
ローレン
ローレン
葛葉
葛葉
ローレン
ローレンは葛葉に息を吐かせると、葛葉の腰を持って更に深くへと侵入する。
ググ… グプッ
葛葉
ローレン
葛葉
エクス
ローレン
ローレン
ローレンは嬉しそうに、葛葉の腹を手でグリグリと押す。
葛葉
ピュルッ…
ローレン
ゴリュッ グプッ ゴリュッ!
葛葉
ローレン
ビュルルルッ
葛葉
ローレン
ローレン
ローレンは葛葉の顎を引き寄せ、愛おしそうにキスをした。
葛葉
エクス
エクス
ローレン
ローレンは渋々葛葉の中から自身のモノを抜き取った。
ズルッ…
葛葉
エクス
葛葉
エクス
エクスはベッドの端に座り、葛葉の体を持ち上げて自分の膝に座らせた。
そして自身のモノを葛葉の穴に当てがい挿入する。
ズププッ…
葛葉
エクス
エクス
エクスは葛葉の足を自分の足に乗せて開かせた。
開いた足の前にローレンが跪き、葛葉のモノに手を添える。
ローレン
葛葉
そしてローレンは、今日一度も触られていない葛葉のモノを口に含んだ。
ローレン
葛葉
エクス
グチュッ ズッ…ズチュンッ
葛葉
ローレン
葛葉
エクス
エクスは涙と涎に塗れた顔をうっとりと見つめ、葛葉の頭を抑えて口を塞いだ。
葛葉
ドチュッ ズチュン ズチュッ
ローレン
葛葉
葛葉
ローレン
葛葉
ドチュンッ ゴリュッ ドチュッ
葛葉
エクス
エクスは腰を突き上げながら葛葉の乳首を指先で嬲る。
コリッ クリクリッ
葛葉
ゴリュッ ゴチュンッ ゴリュッ
葛葉
葛葉
ローレン
ドチュンッ ゴチュッ ゴチュンッ
葛葉
葛葉
葛葉の目の焦点が合わなくなって来た頃…
〜♪〜♪
ベッド脇に置いてあった葛葉のスマホが鳴った。
ローレン
ローレンは着信画面に表示された名前を確認して、それを睨みつけた後、
通話ボタンを押し、スピーカーにした。
小柳ロウ
小柳ロウ
相手は小柳だった。
エクス
エクスもそれに気が付き、冷たい表情でスマホ画面を睨みつける。
葛葉
小柳ロウ
小柳ロウ
榊ネス
どうやら榊も一緒に居るようだ。
葛葉
葛葉
葛葉は焦って通話を終わらせようとするが…
エクス
ローレン
葛葉
小柳ロウ
榊ネス
ローレンとエクスはニヤリと意地悪な笑みを浮かべ、行為を再開した。
ゴチュッ ゴリュッ ゴリュンッ
ローレン
葛葉
小柳ロウ
榊ネス
言葉を失う小柳と榊に聞かせるように、エクスはより一層強く腰を打ちつける。
ゴチュンッ ドチュッ!
葛葉
ローレン
葛葉
葛葉
ゴリュッ ゴリュン
葛葉
小柳ロウ
榊ネス
榊ネス
ローレン
エクス
ローレン
小柳ロウ
ブツッ
ツー ツーツー…
小柳の抗議の声を遮るように、ローレンは通話を切断した。
葛葉
エクス
エクス
ローレン
葛葉の声と静液が枯れ果てるまで、 2人の"お仕置き"は続いた…。
pipi(作者)
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