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学パロ楽しみにしてます🥹💗いつかfwkzの初めてエピ聞きたい…😭
わわわ!!リクエストまさかの ご採用されちゃうなんて…😭💗最初から最後まで全て最高でした…次の回の学パロもう一度見れること楽しみにしてます😭

ほんとにかわいくて、すきです! フォロー失礼します!ʕ ◦`꒳´◦ʔ
pipi(作者)
pipi(作者)
pipi(作者)
pipi(作者)
pipi(作者)
pipi(作者)
pipi(作者)
『新薬の副作用4 (fwkz)』 fw×kz にじGTAパロ/媚薬/自白剤/尿道責め 🔞 『新薬の副作用3 (lr×ex×kz)』の続編です。 過去話のCP要素引き続きあります。 一部のENIGMAメンバー、警察メンバーも登場します。 地雷の方はここでお引き取りください。 ※実在の人物・団体とは一切無関係です。
pipi(作者)
pipi(作者)
「CLUB.3」 それはこの街で一番の勢力を持ったギャングの名前だ。
そんなCLUB.3のボスを務めているのが、 不破湊 という男だった。
不破は麻薬カルテルを営む葛葉と良好な協力関係を結んでいる。
そんな葛葉が先日薬を売りに来た際、普段と違う様子を見せた。
不破はそれが気に掛かったが、本人に聞いてもはぐらかされてしまう為、周囲に聞き込み調査を行っていた。
不破
フレン
フレン
不破はタクシーを利用したいという名目でフレンを呼び出した。
フレン
不破
不破
不破
フレン
不破
フレン
フレン
フレン
フレンは新薬の被検中に起こった出来事を軽く説明した。
フレン
不破
不破
不破
フレン
不破
不破
不破
フレン
フレン
不破
CLUB.3アジトに到着すると不破は精算を済ませ、タクシーを降りた。
不破
フレン
不破
葛葉が警察に取り調べを受けたと言う情報を得た不破は、知り合いの警察官に連絡してみることにした。
〜♪〜♪
笹木
不破
不破
笹木
不破
笹木
笹木
不破
笹木
不破
不破
不破
不破
不破
笹木
笹木
笹木は不破に、取調室で起きたこと、自分達もそれをマジックミラー越しに見ていたことを話した。
笹木
不破
笹木
不破
笹木
笹木
不破
笹木
不破
笹木
不破
不破
笹木
笹木
笹木
不破
笹木
笹木
不破
笹木
不破
笹木
笹木
不破
不破
笹木
不破
不破
笹木
ツー…ツー…
不破
不破
その後も不破は調査を続けた。
小柳と榊が最近頻繁に葛葉と会っていたという情報。
mec崖越え付近にて、葛葉が署長・副署長によってパトカーに乗せられて行ったという目撃情報。
不破の人望のお陰で、情報は直ぐに集まった。
警察署前
不破
ローレン
ローレン
不破が警察署前を通りかかった時、車に乗り込もうとしている警察署長を発見し声をかける。
不破
不破は乗っていたバイクを降りて警察署の敷地内へと入る。
ローレン
不破
ローレン
不破
ローレンは談笑に応じながらタバコに火をつけた。
不破
不破
ローレン
不破の口から「葛葉」という名前が出ただけで、ローレンの目つきが一瞬で鋭くなった。
不破
不破
ローレン
ローレン
不破
不破
ローレン
ローレンは無言で不破の真意を探る。
不破
不破
不破
不破は口調も雰囲気も普段と変わらず、真意を探ることが出来ない。
ローレン
不破
不破
不破
不破
ローレン
ローレンは不破の唐突な言葉に驚く。
ローレン
不破
ローレン
不破
不破
不破の纏う空気が一変した。
ローレン
ローレン
ローレン
不破
不破
不破
ローレン
ローレン
不破
不破
不破
ローレン
不破
不破
ローレン
葛葉のあの時の反応からして初めてではなかったのだろうと、ローレンも気付いてはいた。
しかしまさか、葛葉の初めてを奪った相手が目の前に居るなんて…
ローレンは不破の予想外な言葉に、咥えていたタバコを地面に落とす。
不破
不破
ローレン
不破
不破
ローレン
不破は困惑するローレンの顔を見て笑っているが、やはり本心が掴めない。
不破
不破
ローレン
不破
不破
不破
不破
ローレン
不破は不機嫌そうなローレンに笑顔で手を振ると、警察署を後にした。
CLUB.3 アジト 地下
この日不破は、カラミティの在庫が切れそうだという理由で葛葉をアジトに呼び出した。
葛葉を出迎え、いつも通り人払いをして地下に案内する。
不破
葛葉
不破
不破
葛葉
不破
葛葉
不破
葛葉
不破
不破
葛葉
不破
不破
葛葉
葛葉は不破に言われた通りの場所に立ち、両手を頭上に上げる。
不破
その時、不破が片手に隠し持っていたリモコンのボタンを押した。
ピッ
ジャラジャラジャラッ
カシャン
不破
不破
葛葉
不破がボタンを押した直後、天井から勢いよく鎖が降りて来た。
鎖の先端には腕輪が付いており、不破は素早く葛葉の両腕を腕輪で拘束した。
一瞬の出来事に、葛葉は目を見開く。
葛葉
葛葉
不破
不破
葛葉
葛葉
不破
不破
不破
葛葉
葛葉
不破
不破
不破
不破
葛葉
葛葉
不破
不破
葛葉
不破
不破
不破はそう言いながら、葛葉の尻の穴に服の上から指を押し当てる。
葛葉
不破
不破の指が更に食い込む。
葛葉
不破
不破
不破
葛葉
葛葉
不破
葛葉
葛葉
不破
不破
葛葉
葛葉
葛葉
不破
葛葉
不破
不破
不破
葛葉
不破の表情は先程までと一変して、冷たい視線を葛葉に向ける。
葛葉
不破
不破は葛葉の顎を片手で掴んで固定し、吐息が掛かりそうな距離まで詰め寄る。
不破
不破
不破
不破
不破
葛葉
不破の初めて見る表情や声色に、葛葉は言葉を発せなくなる。
不破
不破
葛葉
葛葉は必死に抵抗の言葉を絞り出す。
不破
不破
不破
そう言うと不破は葛葉の衣服を切断し始めた。
葛葉
葛葉
不破
カチャ
葛葉
不破は銃を取り出し、葛葉の腹に突き付けた。
葛葉は抵抗を止め硬直する。
不破
葛葉
不破によって葛葉の衣服は布と化していき、
全ての布が床に落ちた。
不破
葛葉の白い体には、先日ローレンとエクスに付けられた赤い所有痕が至る所に散っていた。
不破
不破
不破
不破は所有痕をなぞるように、葛葉の体に指を這わせる。
葛葉
不破
不破は葛葉の後ろに回り込み、屈んで葛葉の尻を両手で掴んで開かせた。
葛葉
不破
不破
不破
葛葉
不破
葛葉
不破
不破
不破
不破
沈黙を貫く葛葉に対し不破は質問することをやめ、棚から小瓶を手に取った。
不破
葛葉
不破
不破
葛葉
不破
不破
葛葉
葛葉
葛葉
葛葉は怯えながら抵抗する。
不破はそんな葛葉の顎を掴み上げる。
葛葉
不破
不破
恐怖で目に涙を滲ませながら睨みつける葛葉を見て、不破は興奮気味にそう言った。
葛葉
不破
葛葉
不破
不破
不破は瓶の中身を自らの口に含み、葛葉の口を上から塞いだ。
葛葉
そして、口移しで強制的に葛葉の喉に流し込む。
葛葉
全ての液体が流し込まれると、今度は不破の舌が侵入してくる。
葛葉
不破
葛葉
暫く口内を犯された後、ようやく不破の舌が出て行った。
葛葉
不破
不破
葛葉
不破
不破
不破は室内にあった椅子を葛葉の正面に置き、足を組んで座った。
10分後
葛葉
葛葉は天井に釣られた腕に全体重をかけ、項垂れていた。
息は上がり、頬や耳は紅潮し、白い肌からは汗が滲んでいる。
不破
不破はその様子を愉しそうに眺めていた。
不破
葛葉
不破
不破
葛葉
不破
不破
不破
不破は椅子の肘掛けに片肘を付き、息も絶え絶えに悪態を付く葛葉を見つめる。
不破
不破
不破
葛葉
葛葉
葛葉
葛葉
不破
葛葉の口は自分の意思とは裏腹に、不破の質問に正直に答えてしまった。
不破
葛葉
不破は立ち上がり、葛葉の元に歩み寄る。
そして葛葉の顔を両手で包み込み、自分の方を向かせる。
不破
葛葉
葛葉
葛葉
不破
葛葉
葛葉
不破
葛葉
葛葉
葛葉
葛葉
不破
不破
葛葉
葛葉
不破
不破
葛葉
葛葉
葛葉
不破
葛葉
葛葉
不破
葛葉
葛葉
不破
不破
不破
不破
不破
不破
葛葉
不破
不破
不破
葛葉
葛葉
不破の嘘とも本気とも分からない言葉に葛葉は焦る。
不破
不破
葛葉
葛葉
葛葉
不破
葛葉
葛葉
不破
不破
不破
葛葉
不破
葛葉
不破
不破
葛葉
不破
不破
葛葉
葛葉
葛葉
不破
不破
葛葉
罵倒されたにも関わらず、敏感な耳元で低く囁かれ葛葉の体は反応してしまう。
不破
不破は葛葉の口に噛み付いた。
葛葉
不破
葛葉
不破
葛葉
葛葉
葛葉
不破
葛葉
葛葉
ぴゅるるっ
葛葉
不破
不破
葛葉
不破
不破
葛葉
不破
不破
葛葉
不破
葛葉
葛葉
勝手なことを言う自分の口に心の中でキレる葛葉。
不破
不破
葛葉
不破
不破
葛葉
不破
不破はそう言うと、先端にフックの付いた細長い金属の棒を見せた。
葛葉
不破
葛葉
葛葉
葛葉
葛葉
葛葉
不破
葛葉
不破
不破
葛葉
不破
不破
葛葉
葛葉
不破
不破はスマホで3分間のタイマーをセットした。
そして、葛葉の体を両手で掴んで固定し、右側の乳首に吸い付く。
不破
葛葉
葛葉
不破
葛葉
不破は葛葉の乳首を吸い上げながら舌先で転がす。
不破
葛葉
更に反対側の乳首を指先で刺激する。
くりっ こりゅっ こりゅっ
葛葉
不破
くりくり… カリッ
葛葉
葛葉
ピュッ ピュルッ
葛葉
不破
葛葉
不破
葛葉
不破に嘲笑われ、恥ずかしさと悔しさで顔を真っ赤にする葛葉。
不破
不破
葛葉
不破
不破は葛葉のモノを掴み、その先端の穴に先程の棒の先端を当てた。
葛葉
嫌な予感がして、葛葉の顔からは血の気が引く。
不破
不破
葛葉
不破
つ…ぷ…
葛葉
ぬ…ぷぷ…
葛葉
ぬるぅ…
葛葉
不破
不破
葛葉のモノは棒をほぼ全て飲み込み、再び硬さを取り戻していた。
葛葉
不破
不破は葛葉のモノからはみ出た部分を指で軽く叩いた。
トントン…
葛葉
葛葉
不破
不破
不破は棒が刺さった状態の葛葉のモノを握り込む。
ぐちゅっ…くちゅっ…
葛葉
葛葉
不破
くちゅくちゅ… トントン…
葛葉
不破
不破は棒の先端のフックに指をかけると、小刻みに抜き差しを始めた。
ずっ…ずちゅっ…ずる…ずちゅっ
葛葉
更に不破は葛葉の体液で濡れた指を、葛葉の後ろの穴に差し込む。
ずぷ…
葛葉
ぐちゅっ…ずる…ずちゅっ
葛葉
葛葉
葛葉
感じたことのない快感に支配され、自然と腰を揺らしてしまう葛葉。
不破
不破
不破は葛葉のモノから手を離すと、葛葉の後ろに回り込んだ。
そしてベルトを外して自身のモノを取り出し、葛葉の穴に押し当てる。
葛葉
不破
葛葉
しかし不破は先端を押し当てるだけで、一向に挿入しようとしない。
葛葉
不破
葛葉
葛葉
不破
葛葉
不破
葛葉
葛葉
葛葉は腰を突き出し、不破のモノに自分の尻を擦り付けて懇願する。
不破
不破
不破は葛葉の腰を鷲掴むと、自身の腰を深く打ち付けた。
ドチュン!
葛葉
葛葉
その衝撃で、葛葉のモノに刺さった棒の隙間から白い液体が漏れる。
不破
葛葉
不破
葛葉
ドチュン! ドチュッ、ドチュッ!
葛葉
不破
バチュッ バチュン!
葛葉
葛葉
不破
不破
不破は腰を打ち付けながら、葛葉のモノに刺さった棒を上下に動かし始めた。
ドチュッ!バチュン!
くちゅ…ぬちゅ、ぬちゅ
葛葉
葛葉
葛葉
不破
不破は葛葉の顎を持って横を向かせキスをする。
葛葉
葛葉
葛葉
溶けてしまいそうな表情で葛葉は言う。
不破
ドクンッ
葛葉
不破
不破
不破
ゴリュッ!ゴリュッ!
トントントントン…
葛葉
葛葉
葛葉
葛葉
不破
不破
トントントントン…
ゴチュン!ゴリュッ!
葛葉
葛葉
不破
不破
葛葉
不破
葛葉
葛葉
葛葉
不破
不破
不破
不破は葛葉のブレない本心を聞き、内心ホッとする。
不破
不破
不破
葛葉
不破
葛葉
葛葉
葛葉
不破
不破
不破は葛葉の体を強く抱きしめた。
葛葉
葛葉の上半身を両手でがっちりとホールドしたまま、不破は腰の動きを再開する。
ゴチュン!
葛葉
不破
不破は腰を打ち付けながら、葛葉のモノに刺さる棒を大きく抜き差しする。
ズルッ ズチュッ ドチュッ
バチュン!パンッ!パンッ!
葛葉
不破
そう言うと不破は最奥まで腰を打ち付け、同時に棒を押し込み一気に引き抜いた。
バチュン!
どちゅっ、ずるる…
葛葉
びゅるるるるっ
不破
葛葉
ぴゅるっ、ぴゅっ…
葛葉
解放された葛葉のモノの穴からは暫く勢いのない射精が続いた。
葛葉
そして葛葉はそのまま意識を手放す。
不破
不破
不破
不破
pipi(作者)
pipi(作者)
pipi(作者)
pipi(作者)
pipi(作者)
pipi(作者)
pipi(作者)
pipi(作者)
pipi(作者)
pipi(作者)
pipi(作者)
pipi(作者)
pipi(作者)
pipi(作者)