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主☆
主☆
主☆
主☆
主☆
主☆
早朝の図書館にて
レミリア・スカーレット
十六夜咲夜
レミリア・スカーレット
十六夜咲夜
フランドール・スカーレット
フランドール・スカーレット
フラン、そんなとこにいたのね、、、
十六夜咲夜
十六夜咲夜
フランドール・スカーレット
テッ、テッ、テッ、テッ
フランはちっさな子供のような音を立てながらパチュリーの元へと走っていった
レミリア・スカーレット
十六夜咲夜
レミリア・スカーレット
私は自信満々にそう答えた
十六夜咲夜
十六夜咲夜
レミリア・スカーレット
レミリア・スカーレット
咲夜の言ったことが一瞬普通のように感じた
そしてそのまま学校に行く時間になった、、、
学校の校門にて
レミリア・スカーレット
十六夜咲夜
十六夜咲夜
十六夜咲夜
レミリア・スカーレット
レミリア・スカーレット
とりあえず咲夜に手を振って学校の校舎に向かった
フランドール・スカーレット