主☆
はい、どうも主です☆
主☆
ちょっと先に言っとくんですけどこの物語、大分ダークな物語になりそうです
主☆
推しがリスカしたり首〇ったりそういうものが好きなやばい人達だけ見てください
主☆
それでもし純粋にハッピーな物語を見たい人が悲しくなってしまっては活動の中で自分が心を痛めてしまうのです。私はそれくらい豆腐メンタルなのです
主☆
と、いう暗い話は置いといてそれでは、、、
主☆
どうぞ☆
早朝の図書館にて
レミリア・スカーレット
それで咲夜、「学校」はどうなったの
十六夜咲夜
はい、お嬢様。
学校の方は無事行けるようになれました。
今日からです。
学校の方は無事行けるようになれました。
今日からです。
レミリア・スカーレット
今日からだったっけ、、、
それでぇ、フランも一緒よね?
それでぇ、フランも一緒よね?
十六夜咲夜
もちろん、妹様もご一緒です。
それd、、、
それd、、、
フランドール・スカーレット
、、、、ね、ね、、、、
フランドール・スカーレット
ねぇ咲夜ぁ
またおもちゃ壊しちゃったの、、、
だから新しいおもちゃ頂戴
またおもちゃ壊しちゃったの、、、
だから新しいおもちゃ頂戴
フラン、そんなとこにいたのね、、、
十六夜咲夜
はい、妹様
そんなときのためにもう何個かおもちゃを用意してますよ。
そんなときのためにもう何個かおもちゃを用意してますよ。
十六夜咲夜
たぶん○階の空き部屋にあると思います。
さみしいならパチュリーと一緒に行ってきてもらって良いですか?
さみしいならパチュリーと一緒に行ってきてもらって良いですか?
フランドール・スカーレット
うん、わかった!
あたし、パチェと一緒に取ってくるね!
あたし、パチェと一緒に取ってくるね!
テッ、テッ、テッ、テッ
フランはちっさな子供のような音を立てながらパチュリーの元へと走っていった
レミリア・スカーレット
咲夜、続きをお願い
十六夜咲夜
はい、失礼しましたお嬢様
それで一応学生服もあるんですが着ていきますか?
それで一応学生服もあるんですが着ていきますか?
レミリア・スカーレット
ええ、勿論。
せっかくあるものだから、しっかり使わないと
せっかくあるものだから、しっかり使わないと
私は自信満々にそう答えた
十六夜咲夜
あら、そうですか。
新しく服を買うのかと思っていました。
新しく服を買うのかと思っていました。
十六夜咲夜
お嬢様も根はかなり普通の人なんですね。
レミリア・スカーレット
そんな!!!
普通の人なんて!!!
普通の人なんて!!!
レミリア・スカーレット
まぁ、でも根はそうなのかもね、、、
咲夜の言ったことが一瞬普通のように感じた
そしてそのまま学校に行く時間になった、、、
学校の校門にて
レミリア・スカーレット
、、、、
ここが学校ね。
ここが学校ね。
十六夜咲夜
はい、お嬢様。
その通りでございます。
その通りでございます。
十六夜咲夜
そういえば私
紅魔館の家事が残っておりました。
紅魔館の家事が残っておりました。
十六夜咲夜
そのため、残念ながら紅魔館に戻らせていただきます。
レミリア・スカーレット
勿論いいわよ。
レミリア・スカーレット
あと、美鈴のサボリが最近ひどいからこまめにチェックをしといてちょうだい!
とりあえず咲夜に手を振って学校の校舎に向かった
フランドール・スカーレット
ここが学校、、、
楽しそう!!
楽しそう!!