主☆
どうも主です☆
主☆
咲夜さん可愛いですね
主☆
それでは、、、
主☆
どうぞ☆
学校の廊下にて
レミリア・スカーレット
ふぅ、、、、、すぅぅはぁ、、、
一瞬だけだが少し体がほてっていたな感覚がする
すごく緊張する。
幻想郷の人も少なからずいるはず
自分にそう言い聞かせて心臓を抑えた
レミリア・スカーレット
すぅぅはぁ、、
すぅぅぅはぁぁぁ、、、、
すぅぅぅはぁぁぁ、、、、
やっとだが自分でも体が少し落ち着いたと確信できた。
コツコツコツ、コツ、、、、 学校の靴独特の音を立てながらドアの近くへ行った
そして私は足を止めた
そうも言ってる間にもう教室の前。
やはり緊張は止まらない
もう一度落ち着かせるために今度は自分の制服の裾をつかんだ。
ちょっとは落ち着いた気がする。 そんな気がした
レミリア・スカーレット
し、失礼します。
ガラガラガラガラ、、、、
失礼しますの言葉と一緒に扉を開けた。
そこにはいつも通りのメンバー、人里の人々がわちゃわちゃしていた。
いつも通りでよかった。
そう思えば少し安心できたような、なんというか。 まぁ、そんな感じだ。
先生
はーい。
何でしょうか。
何でしょうか。
先生
あ!そっか、みんな今日初めてだった!?
先生
おはようございます!
レミリア・スカーレット
おはようございます。
先生を見た瞬間私は思った
あ、この人純粋だ。 こう思った。
そしてよく見たら結構美人 これはモテるな。
そして何事もなく自分の席の方へ向かう。
フランドール・スカーレット
あ!?
お姉ちゃんも一緒なの?
お姉ちゃんも一緒なの?
先生
そうですよ。
先生
これからのこと楽しみにしててね!
レミリア・スカーレット
フランもこのクラスなのね、、、
レミリアの席にて
レミリア・スカーレット
ふぅ。やっと一息つける。
ぽふっ
レミリアは少し可愛いらしい音を立てて座った。
キーンコーンカーンコーン、、、
始まりのチャイムが鳴る。
授業の始まる合図。
それと一緒に私の悪夢の始まりが一刻一刻と迫っていた。
主☆
うぇい。
主☆
どうでしたか?
よかったらいいねくださいませ。
よかったらいいねくださいませ。
主☆
それでは次のお話まで、、、
レミリア・スカーレット
バイなら☆
フランドール・スカーレット
バイなら☆
先生
バイなら☆