主☆
主☆
主☆
主☆
学校の廊下にて
レミリア・スカーレット
一瞬だけだが少し体がほてっていたな感覚がする
すごく緊張する。
幻想郷の人も少なからずいるはず
自分にそう言い聞かせて心臓を抑えた
レミリア・スカーレット
やっとだが自分でも体が少し落ち着いたと確信できた。
コツコツコツ、コツ、、、、 学校の靴独特の音を立てながらドアの近くへ行った
そして私は足を止めた
そうも言ってる間にもう教室の前。
やはり緊張は止まらない
もう一度落ち着かせるために今度は自分の制服の裾をつかんだ。
ちょっとは落ち着いた気がする。 そんな気がした
レミリア・スカーレット
ガラガラガラガラ、、、、
失礼しますの言葉と一緒に扉を開けた。
そこにはいつも通りのメンバー、人里の人々がわちゃわちゃしていた。
いつも通りでよかった。
そう思えば少し安心できたような、なんというか。 まぁ、そんな感じだ。
先生
先生
先生
レミリア・スカーレット
先生を見た瞬間私は思った
あ、この人純粋だ。 こう思った。
そしてよく見たら結構美人 これはモテるな。
そして何事もなく自分の席の方へ向かう。
フランドール・スカーレット
先生
先生
レミリア・スカーレット
レミリアの席にて
レミリア・スカーレット
ぽふっ
レミリアは少し可愛いらしい音を立てて座った。
キーンコーンカーンコーン、、、
始まりのチャイムが鳴る。
授業の始まる合図。
それと一緒に私の悪夢の始まりが一刻一刻と迫っていた。
主☆
主☆
主☆
レミリア・スカーレット
フランドール・スカーレット
先生
コメント
3件
先生も「バイなら☆」するんだww