/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
麗羅
ダメだ☆
麗羅
2回もデータ消した☆
麗羅
もう書く気失せる！
麗羅
書くけどさぁ〜
麗羅
物語の世界へようこそ
麗羅
あはあはは！
麗羅
あいつのそばまでやってこれた！
麗羅
こんな世界もう終わらせてやる！
麗羅
本当の私ありがとう
麗羅
貴方のおかげで自我を保てたわ
麗羅
どーいたしまして
麗羅
まず自分の血気術で呪いを外して
麗羅
ふぅー
麗羅
早く殺ってしまわないとなー
無惨
おい麗羅
麗羅
はい
無惨
お前は鬼殺隊本部に行ってこい
麗羅
無惨
そして誰か1人殺してこい
麗羅
誰がいいでしょうか
無惨
そうだな
無惨
お前の兄
無惨
麗を殺せ
麗羅
わかりました
麗羅
行って参ります
無惨
嗚呼
無惨
ハッハッハ
無惨
これで鬼側の勝利だ！
麗
.......
桜木
集まって貰って済まない
柱
いえ
桜木
聞いた人は聞いたと思うが麗羅が鬼にされた
しのぶ
鬼側についたのですか？
桜木
多分だがな
麗
麗羅が、
麗
麗羅が鬼殺隊を裏切る訳ない！
義勇
落ち着け
麗
落ち着いて居られるか！
麗
妹が、妹が目の前で殺されてるようなものだぞ！
桜木
静まれ！
無一郎
鬼の気配がする
柱
チャキン
麗羅
やぁやぁ
麗羅
鬼殺隊さん
麗
麗、羅
麗羅
元気ですかー？
しのぶ
何しに来てんですか
柱
ダっ
麗羅
（避ける）
麗羅
おー危ない危ない
麗羅
私はただこいつに用があるだけ
麗
なに、？
麗羅
死んで♡
麗羅
ボコっ
麗
ｱｶﾞｯ
麗
ﾊﾞﾀｯ
麗羅
じゃ
麗羅
さよーならー
桜木
おい待て！
麗羅
なに、
桜木
お前は何故そんな悲しい顔をしている
麗羅
してねーよ
桜木
お前は鬼殺隊の味方か？
桜木
鬼の味方か？
麗羅
さぁー
麗羅
どっちだろーね
麗羅
2週間後また来るわ
麗羅
対戦の準備しとけよ
麗羅
ｼｭｯ
カナヲ
大丈夫ですか！？
麗
だ、大丈夫
無一郎
なんで殺しに来たのに生きてるの？
しのぶ
それは麗羅さんの優しさですよ
麗
急所を外している、？
麗
わざと？
麗
分からない、
麗
桜木様
桜木
なに？
麗
屋敷に戻って休息をとっても良いでしょうか？
桜木
いいわよ
桜木
無理に呼んでごめんね
麗
いえ
麗
失礼します
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
