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ユンギ
○○
私は、ユンギ様のお供
ユンギ
○○
最初は少し怖くて、出来るか不安だったけど、、、
○○
ユンギ
○○
ユンギ
○○
ユンギ
眠たそうに、こちらを見て止めるユンギ様が可愛くて。 怖いなんて忘れた。
○○
ユンギ
しばらくして、寝始めどこかへ行こうとする○○。
○○
腕を見ればぎゅっと握られており
○○
そして、2人仲良く寝ました。
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