(主)これは1話のユンギ先生側のストーリー?解説?です。
ではどうぞ。
俺の名前はミン・ユンギ 26歳で学校の先生をしている。
生徒は皆俺の事を怖がって授業の話以外近寄っては来なかった
だが、ホソクと言う生徒だけは俺と話してくれた
俺は中々優しい言葉で話せなくていつも塩対応?になってしまう
なのにホソクは俺が塩対応で冷たい言葉で話しても俺とずっと話してくれた
初めてだった、そしていつからか俺はホソクの事を生徒じゃなく
男性、として見ていた
生徒に恋を抱いて、しかも男子、動揺してる自分がいる
そんな時に
保健室の先生 リン先生が相談に乗ってくれた
ー職員室ー
リン
ユンギ
ユンギ
リン
ユンギ
ユンギ
リン
ユンギ
リン
ユンギ
リン
ユンギ
リン
ユンギ
リン
リン
ユンギ
リン
ユンギ
リン
ユンギ
リン先生とホソクの話をしながら廊下を歩いていると前からナムジュンが来た
絶対ホソクのとこ行くんだろうなと思いながら見ていた
ユンギ
ユンギ
リン
ユンギ
ユンギ
ユンギ
リン
リン
ユンギ
リン
リン
リン
リン
ユンギ
ユンギ
リン
俺は用具がぐちゃぐちゃになってることを思い出して
放課後、片付けをしていたら
ホソクが走ってこっちに来た
ホソク
ユンギ
ホソク
え、てかこんな事言ってくるということはナムジュンの奴ホソクに言ったんだな
ムカつく
ユンギ
ホソク
ホソク
ほらやっぱりな、マジムカつく、
ユンギ
ホソク
ホソク
ユンギ
ホソク
ユンギ
ホソク
俺はまたホソクに強く八つ当たりをしてしまった(詳しくは1話を見て)
ユンギ
ユンギ
ユンギ
そう言うとホソクはショックそうな顔をして何も言わずに行ってしまった
ユンギ
ユンギ
ユンギ
コメント
1件
嫉妬最高!