私の街にはゾンビしかいない。
人間などすら存在しない。
私のお父さんやお母さんや、妹、弟もゾンビ化してしまった。
だから、人間は私1人だけの世界。残りは皆ゾンビだ。
百合
おはよー。
百合
あれ、お父さんやお母さん、妹、弟もいない。外を見てみよ。
外は気づいたら建物がボロボロになり血まみれだ。
百合
私にはどうする事も出来ない。1人で生きていけないし、それに、お父さんやお母さん、妹、弟を探さないと。
何か、殺気を感じた。
百合
何かが私を襲ってくる。ひとまずこの家を出よう。食料とか、持っていこう。
グシュルルルルル
百合
そこに,,,何か,,いる,,,の?
百合
いるなら返事をして。
百合
武器を持っていこう。私の身にも何が起こるか分からないから。
外は変わり果てた姿に変わっている。
百合
こんな街見たことない。まるで私が別世界から来たみたい。
グシュルルルルルグシュルルルルル。
百合
この音。さっきも。
グシュルルルルル
百合の家でテレビが着いていた。
百合
本当は家の中に何か、いるかもしれないから行きたくないけど、テレビのニュースが着いていたから何か、ヒントになるかもしれない。もう1回家に戻ろう。
百合
やっぱり、これでお母さん、お父さん、妹、弟が食べられたんだ。
百合
じゃあ、人間で生き残っているのは私だけ。
百合
何があるか、分からない。やっぱり家で過ごして、居よう。
家の鍵を閉めた。
百合
これでゾンビは家に入ってこれないよね。
ドンドンドンドンドン。
百合
ゾンビだ。
百合
ゾンビが、私を襲おうとしてる。
もう、家のドアは取れそうだ。
バタン。
百合
家のドアが壊れた。という事は今からゾンビが襲ってくる。
百合
私は家族を探しに行かないといけない。
今から私の人間対ゾンビの戦いが始まる。






