skur甘々
多分短いですアセ( ;´꒳`;)アセ
何故なら…眠いんです…
ほんとすみません…
ご本人様とは関係ないです!!
では、どうぞ!
ぐぅーってお腹がなると同時に
本能が疼き出した
Urt
何言ってんのコイツって思うだろ?
でもね、俺の体…
腹が減ったり、何かが満たされなかったら 精神の何処ががおかしくなる体質
性欲・食欲・あるいは幸福感などと、いつも普段から受けてるものが一つでも欠けると
データがバグったみたいに 全てが壊れる
今は、食欲の満腹感が満たされてない状態になったから 性欲が強くなった
変な、体よね…
なんでこんな体になったんだろう?
そうも、考えているうちに 身体中が熱くなり動けなくなった
Urt
熱い熱い…
お願い誰か助けて
ガチャ))
Skt
そうか、俺今ハウスに居るんだ
…え?、、ハウスってやばくない?
Urt
虚ろな目で坂田を見る
寄りによって坂田か…
何故か安心感が湧く
Skt
Urt
とりあえず、坂田に触れよう
後はどうなってもいいから
俺は、無理やり体を動かす
何かを察した坂田は、部屋の鍵を閉め、俺の傍による
Skt
Urt
指先が坂田の手に触れる
Urt
相当性欲が強まったのだろう 坂田に触れただけで身体中が熱く痺れる
Skt
坂田の顔もほんのりと赤い
Urt
滑舌までもが狂いだしてきた
坂田の手が俺の頬に触れる
Urt
Skt
仕方ないじゃん… 空腹のせいで性欲が強まったんだから
俺は、坂田の手を掴んで 自らの服の中に入れる
Skt
坂田は困惑した様子だが…手はしっかり動く
Urt
焦らすように、俺の胸を弄る坂田の手。
その快感に俺は、震える
Urt
自然と声が漏れそうになり 必死に手で抑える
それを見た坂田は 俺の耳元で
Skt
Urt
Urt
いきなり身体中に電気が走り 俺は、呆気なく絶頂へと達した
くたぁっと萎れた葉っぱのように坂田にもたれる
Urt
坂田の手はまだ、俺の服の中だった
Skt
坂田は、少し寂しそうに手を服から出した
Urt
達したせいか、少し落ち着いてきた
そして、何より メンバーであり相棒である坂田にこんな姿を見せてしまった事への羞恥心が湧いてくる
Skt
Urt
恥ずかしい…ものすごく恥ずかしい
坂田の声でイッちゃうなんて…
Urt
Skt
Urt
動こうとする坂田に必死に抱きつく
Skt
Urt
Skt
先程の雄のような顔とは違い いつも通りのキョトンと可愛らしい顔でこちらを向く
Urt
Skt
Urt
Skt
そーゆー問題じゃないんだけどな…
Skt
Urt
どうしよ…確実にこのままだと出れない
スボンぐちゃぐちゃだし
Skt
Urt
センラには申し訳ないが 今はこれがありがたい
Skt
なんて、ニヤニヤと聞いてくる
こっちは大変だっつーのに
Urt
Urt
Skt
そう言いながら坂田は俺を抱きしめ頭をポンポンしてくれる
Urt
心地が良すぎて、変な声出た
Skt
坂田は何故かそれに、反応していたが 俺は段々と眠気が襲ってきた
Urt
俺は、そこで事切れた
Urt
Urt
Skt
うらさんが可愛すぎて辛い
俺は、うらさんを抱き抱えながら
俺もだよっと言う意味で彼の額にキスをし
少し眠ることにした。
❦ℯꫛᎴ❧
うらたは坂田に触れている時
空腹により、現れた性欲が強くなったと思っていた
だが、基本的にはそういったことは起きない
ただ…
その触れられた者と触れた者、同士 強い好意を持っていない限りは
だがな…
コメント
16件
つまり最高
何故だろう…好きしか出てこない…え?? 僕にはかけない( •̥ࡇ•̥ )
最高すぎます(´;ω;`) こんな最高な物語作ってくれてありがとうございますっ(*^^*)!!