テラーノベルの小説コンテスト第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで

一覧ページ

どうか『黛灰』という全てを忘れないでくれ

第7話 - まゆの全てにありがとう。

2022年07月11日

#黛灰はそこにいた

#『黛灰』という名の物語

#黛灰ありがとう

こむんぎ

こんにちはっ！

こむんぎ

こむんぎだよっ☆

こむんぎ

ちょっと嬉しい事があってねぇ( *´꒳`*)

こむんぎ

気分が上がっているのですよ♪

こむんぎ

何があったか…なんですけれどもね！

こむんぎ

クラスメイトににじさんじの同士がいたのですっ！！

こむんぎ

ホントに「んぅえっ！？」ってなったよね…w

こむんぎ

しかも、その人のLINEのアイコンがまゆなんですよ

こむんぎ

まぁ、それを知ったのもまゆの話になったから何ですけど……。

こむんぎ

残り、2週間位の時間しかない中で。まゆの事を見ている人に

こむんぎ

1人でも多く見つけられたことが、主はホントに嬉しかったです！！

こむんぎ

最近、切り抜きを沢山見てるけど、

こむんぎ

色々な人がまゆの卒業について配信などで触れているんですね、、

こむんぎ

まぁ、そりゃ交友関係を広かったまゆですから、そうなるんでしょうけども、、ね？

こむんぎ

主が見て思ったのは、まゆの影響を受けてにじさんじという世界に飛び込んできた人って多いな。と、

こむんぎ

これは、主。励ましの言葉じゃなくて、本当にそうだと思っているのですけれども、

こむんぎ

それくらい、まゆってすごい人なんよね。。。

こむんぎ

主のにじさんじを知っている友達、皆。絶対にまゆの事知ってるし、

こむんぎ

他のライバーも認めるほどに、企画力とか、発想力が凄く高いし、

こむんぎ

そして、声も、キャラも、話し方も、仕草から何まで、全部。。

こむんぎ

色んな人に影響を与えていて

こむんぎ

沢山の人からの想い、って言うのがしっかりとあるんだな。

こむんぎ

と思ったんです、改めて。

こむんぎ

主は、まゆが卒業する事が無いなんて思ってなかったです。

こむんぎ

人間には寿命があれば、何事にも限界、というものがあるから。

こむんぎ

でも、『卒業』という言葉は、主がまゆを見る時に考えたことなんて無かったと思います。

こむんぎ

今までにも、卒業メンバーが居た。だから、決して卒業という単語は遠い存在では無かった。。

こむんぎ

でも、それがまゆに当てはまるのが、ずっと先じゃなくて、今なんだと言うことに

こむんぎ

少し動揺が、隠しきれなかった。。

こむんぎ

すっごく、推していたし、大好きだだたから。

こむんぎ

でも、主はまゆに教わったんだ。この、卒業を通して、、、、

こむんぎ

今いる、『自分の推し』が見られるのは、永遠じゃないんだと。

こむんぎ

今、送っている生活は当たり前ではないんだと。

こむんぎ

身をもって、感じることができたよ。

こむんぎ

だから、まゆが卒業しても、まゆが二次創作になったとしても、、、

こむんぎ

推しであり続ける事は、自分の中で決まっている事だからこそ。

こむんぎ

今を、大切にしていきたいな。

こむんぎ

まゆもそう。他のライバー、他の推しだって。

こむんぎ

今、推しがいてくれる事に感謝。

こむんぎ

今、推しがいることに感謝。

こむんぎ

そして、幸せな日々が送れていることに感謝。

こむんぎ

主にとっては、これが最大の気づき。

こむんぎ

主は、まゆが二次創作になっても、｢好きだった｣じゃなく、｢好き｣となると思う。いや、なる。

こむんぎ

過去形には絶対にしたくないもん。

こむんぎ

主は、この１ヶ月でこんなに体を張って配信してくれてる

こむんぎ

まゆに、感謝を届けたいな。

こむんぎ

ありがとう。まゆ。

こむんぎ

これからも、ずっと、ずっと、大好きです。

今回は絵ないです。ｽｲﾏｾﾝ

じゃ、バイバイちゃ！

どうか『黛灰』という全てを忘れないでくれ

作品ページ

次の話を読む

この作品はいかがでしたか？

0件

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう！

こむんぎ

プロフィール

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

どうか『黛灰』という全てを忘れないでくれ

第7話 - まゆの全てにありがとう。

作者の他の作品すべて見る

#黛灰はそこにいたの新着小説
一覧

関連するタグ

どうか『黛灰』という全てを忘れないでくれ

第7話 - まゆの全てにありがとう。

作者の他の作品すべて見る

#黛灰はそこにいたの新着小説一覧

関連するタグ

#黛灰はそこにいたの新着小説
一覧