皆様こんにちは主でございます(サザエさん風)

ということで、まず沢山のハートありがとうございます！！

今日も推しが最高です

ジョングク様を見てぶっ倒れてきましたどうも✋

こんなショーもない私の話をしていたら どんどんと時間が過ぎていくので、

始めちゃいます

ﾃﾞﾊｧｧｧど－ぞ (꜆ ˙-˙ )꜆♡

キシリトール グクget出来ました

あれは一生開けれないかもしれません。(宝物すぎて)

ユンギside

早くバイト終わらないかな

もうグク君呼びはやめてジョングガって呼んでみようかな

ジョングガに会いたい

この仕事案外疲れんだよﾂ！(((🔥

あ、と、飛ばします〜HA……

思ったんやけどさ、精神科医の先生がクレープ屋してんのかわいいんですけど((お前が勝手に妄想して作ってんだろ))

※この背景はお店の席じゃないです、違う違います。事務室です…(˙꒳˙ก̀)ﾊｰｲ

ジョングクside

誰もいないのに恐怖

いや、誰もいないのが余計に恐怖なのかもしれない

ヒョン…

じょ、ジョングガ､？

ユンギヒョンからジョングガ呼び…嬉しい

安心感がすごい…ユンギヒョン……

なんでだろう、、涙が止まらない

ふわっと香るユンギヒョンの匂い(私も嗅ぎたi

お、？ちびグク登場。

もぉやぁぁ〜！酷いですよ！！

ｷﾞｬｧｧｧｧはい。すいません戻します

あ、れ…？ユンギヒョンが怖くない

…ユンギヒョンに抱きしめられると安心する

落ち着くなぁ、ユンギヒョン

ちょっと失礼 グク小学生じゃなくて、中学生に変更でお願いします🙇‍♀️

ユンギside

ジョングガさっきからずっと震えてる

もしかすると俺が怖いのか？、

いや、さっき俺と会話出来てる

んー、難しいな。もうちょっと様子見るか

結構怯えてるな

ここは俺の家に泊めさそう

今の状態で1人で帰らせたら危ない

ジョングクside

本当に泊まっていいのかな？

ユンギヒョンは、僕に優しくしてくれてるのに……

なんで僕は、ユンギヒョンを怖がってるんだろ。

なんで、？

泊まっていいのかな…怖いなどうしよ

ジョングクside

僕がユンギヒョンの家に、か

大丈夫かな、こんな僕がユンギヒョンの家にお邪魔させてもらって...

どうしよう、、、

恥ずかしすぎる……ガン無視してしまった

待って。僕、顔赤い！？

ヒョン…？どうしたの？

怖いよ…

このまま着いていくか

断って帰る？

ァァァゐあどうしよう

なんやかんや言うて到着

ジョングクside

わ、わぁ……

でっけぇなおい(キャラ崩壊)

僕も早く1人で住みたい

家の広さにビックリ で、恐怖感を忘れていた。

ユンギside

本当に可愛いんだけど

どうしようか。可愛すぎるでっかいお目目で、俺の部屋を眺めてる。

罪だろ…可愛すぎるんだよ

こんなに可愛い奴を泊めて、大丈夫なんだろうか。

こいつが俺の彼女だったら当たり前のように

襲ってた

な、何考えてんだよ俺っ！//

それと、さっきの怯えはどこいったんだ？

ジョングガの場合、昔の俺と同じだな

急に症状が出る

普通に喋れていたとしても症状が出ると、 「不安 」「恐怖」 「自分が居ることに対しての罪悪感」 「過呼吸」

今の所ジョングガは、過呼吸になってないな…

頼むから1人の時に過呼吸にならないでくれ

ジョングクside

ユンギヒョンの様子がなんか変

あ、あの家に帰らないと行けないのかな……

ユンギヒョン？ぼ、ぼ、くは…また裏切られるの？

また裏切られるんだ、僕は、裏切られるために居るんだ…

グイｯ ｷﾞｭｯ(自分の方に引き寄せるやつね？うん。それ)

あれ、？う、らぎられて、ない、、

ユンギside

さっきから気になってたんけど、

ジョングガの首に火傷…らしき傷がある

ここは、聞くべきなのか？

いや、聞こう

ジョングクside

ユ、ユンギヒョン、気づかないで…お願い

本当に、気づかないで…！！

引かれる。引かれる……怖い

ちゃんと笑えてるかな？

やばいユンギヒョン黙ってしまった

めちゃくちゃきっまずい、んだけど

ここは、控えめに「アンパーンマーン」((絶対やめとけ？

いや、それは余計に気まずくなるな(それでよしでございます

ユンギside

バレバレだっつーの

作り笑いも

傷の正体も

必死に隠してるのは分かってるよ

ゆっくりでいいよ。何があったか話せたら話してね

俺が、精神科医とは知らずに

はーい！はーい！はーい！

ぬっ氏だぜ

だいぶ長くなりました。タップお疲れ様です

色々と誤字ってないかとか見直してたら、結構内容変わった

誤字ってたらごめんなさい！

なるべく毎日投稿できるように頑張ります

これ以上喋ってたら終わらない未来しかないので

では、さよならです〜