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じゃぱぱ

止まった、、、良かった、、、

じゃぱぱ

もう、寝よっかな、、、

そう思い立ち カーテンを閉めようとした時、 彼の目に、"それ"は映った。

じゃぱぱ

え、、、?

ギラつくその目は 憎悪を含んだ恐ろしい目だった。

じゃぱぱ

ポストに、手紙入れてる、、、?

そう、それこそが

誹謗中傷をしていた犯人だった。

じゃぱぱ

なんでこんな早い時間に、、、?

いつもならもっと遅いはず、、、

彼女はわざわざインターホンを押して手紙を届けに来ていた。 睡眠の妨害を狙っているのだろう。

それも姿がバレないように。

じゃぱぱ

なんでこんな大胆な行動したんだろう、、、バレるに決まってる、、、

彼女の目的は一体。

"るなに近づくな"とは 一体。

なぜこんな大胆な行動をしたのか。

彼女は何を

許さない。

伝えたいのだろうか。

  

あの人、なんでじゃぱさんの家に、、、?

歪む視界と優しい声。

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