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この物語は読み切りです
なので長文が苦手な方は読みづらいと思います
ご了承くださいm(_ _)m
オカアサン
かや
オカアサン
かや
かや
オカアサン
オカアサン
かや
母
母
かや
その瞬間
かやは視線を感じた
かや
オカアサン
かや
母
かや
オカアサン
かや
母
かや
かや
母
母がカーテンから少し外を覗いた
母
かや
母
母
かや
かや
母
母
母
母
かや
かや
かや
オカアサン
かや
かや
オカアサン
かや
オカアサン
かや
かや
オカアサン
オカアサン
バンッ
母
母
かや
オカアサン
母
母
オカアサン
オカアサン
母
オカアサン
オカアサン
母
母
オカアサン
オカアサン
ヨシハル
ヨシハル
ヨシハル
ヨシハルはストーカー被害にあっている
3日前に道で落し物を拾ってあげただけで
その女はヨシハルの携帯をハッキングし
まる3日、絶えず電話をかけ続けてくる
ヨシハル
母
母
ヨシハル
ヨシハル
女は毎日贈り物を送ったり呼び鈴を鳴らしにくる
妻の携帯に電話を掛けてきたこともあった
オカアサン
オカアサン
オカアサン
ヨシハル
母
母
母
ヨシハル
ピンポーーン
母
ピンポーーン
ヨシハル
ヨシハル
ヨシハル
母
その後、通報した知らせを聞いた
たまたま近くにいた警官が来てくれ
なんとか大丈夫だった
オカアサン
オカアサン
キラリと女の手元が光る
ナイフだ
母
ドンッ
オカアサン
母
かや
かや
かやが女の足を刺した
家から包丁を持ってきたのだ
オカアサン
かや
かや
オカアサン
オカアサン
ドッ
オカアサン
警官A
警官B
警官B
母
かや
母
1年後
ガシャンッ
刑務所の扉から誰かが出所してきた
オカアサン
オカアサン