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【サビ組事務所の室内】
テーブルいっぱいに並んだ高級菓子を前に、夢主は腕を組んで睨んでいた。
夢主
カラスバ
向かいのソファに座るカラスバは呆れ半分、苦笑い半分。
夢主
カラスバ
夢主
夢主が即答するとカラスバは深くため息をついた。
カラスバ
カラスバは立ち上がる。
夢主
カラスバ
夢主
カラスバ
ドアを開ける直前にカラスバは振り返る。
カラスバ
カラスバ
夢主
カラスバ
皺を寄せて言われ、夢主は思わず黙る。
カラスバ
そう言って出ていく背中は不満そうなのにどこか優しい。
しばらくして戻ってきたカラスバは紙袋を差し出した。
カラスバ
夢主
カラスバ
カラスバは夢主の頭を軽く撫でる。
カラスバ
その言葉が夢主の胸に静かに残った。