ぷあ
ぷあ
ぷあ
ぷあ
ぷあ
ぷあ
ぷあ
あれからみんな、
前よりも明るくなった。
きゅーもよく笑うようになったし
そーちゃんも無理はしてなさそう
こむぎもいつも通りだし
山田もあれから元気になった
うたも仮眠室に来るようになったし
はるてぃーも総領室に籠らなくなった。
おれ、ちゃんとすくえた、、
やれば、、できたのになっ、、
??
??
tk
tk
tk
ある日の食堂。
tk
hr
ut
km
ymd
y-m
kyu
so-
tk
ymd
ymd
hr
tk
tk
ymd
ymd
ymd
tk
ymd
tk
、確かに俺は無視をしていた
みんなの言葉を。
kyu
so-
y-m
km
ymd
ut
hr
ymd
ymd
ut
ymd
ut
tk
tk
y-m
tk
tk
tk
tk
tk
tk
tk
tk
tk
tk
tk
tk
tk
kyu
tk
tk
やってしまった。ついつい、、
みんなの顔を見ると
桃色や灰色は不安な目を
紫色は泣きそうな目
水色と青色は心配してくれている目
橙色は真面目な目
赤色は今にも抱きしめてくれそうな優しそうな目
tk
tk
tk
ymd
so-
y-m
kyu
km
ut
hr
ymd
hr
hr
hr
ymd
ymd
hr
hr
ut
tk
tk
tk
tk
tk
tk
ymd
tk
ymd
ymd
ymd
ymd
ymd
tk
tk
tk
ymd
tk
俺の中学校時代のお話
俺はあるひとりの男子とすごく仲が良かったんだ
名前は
逸希。
彼はとても優しく、周りから愛される人だった。
いつも優しい声で
逸希
と呼んでくれていた。
俺はそんな優しさが凄い好きで
俺にとっての親友は逸希だけだった。
でも、、
tk
逸希
tk
逸希
tk
逸希
tk
逸希
tk
逸希
逸希
逸希
逸希
tk
逸希
逸希
逸希
tk
逸希
逸希
tk
逸希
バッシャーン
tk
tk
tk
tk
彼はそう言って俺の目の前で綺麗な海の中へ
溶け込んでいった。
tk
tk
ymd
tk
ymd
ymd
ymd
tk
ymd
tk
逸希
tk
tk
tk
ymd
ymd
tk
ガチャッ
ymd
hr
tk
kyu
tk
kyu
so-
tk
y-m
km
ut
tk
hr
tk
tk
逸希
逸希
tk
END
コメント
26件
すみません この物語を参考にさせていただくことってできますか? もちろん全部パクるとかじゃないですし紹介もちゃんとさせていただきますメメ村って知ってますか? めめ村の同じく軍パロなんですが いいのであればお手数ですがコメントしていただけると嬉しいです
こんな夜中にごめんなさい。 ぷあさんのこの物語に似た物語を作っても大丈夫でしょうか?丸パクリとかをする気はないし、他の実況者様の物語にするつもりで…軍パロで、総統が他の幹部を助けるって感じなんですけど、大丈夫なのであれば、いいねをしていただくと幸いです。とても素敵な物語で感動しました。
うん最高(*`ω´)b