前置きに長話するから先に謝るね。ごめん。
僕はひとつ師匠に申したいことがある、
この連載の絵かいてくれたよね?
可愛いし、きにってるよ、?
でもひとつ言いたいの、
この連載の名前わかる?
これね、
僕さぁ、最初 『人が嫌いな君と素直になれない僕』 だった気がするんだけど、
なんか、違うね( ◜ω◝ )
怒ってないよ?
かいてくれたし、
でもね、設定変えるのはめんどくさかったなぁって思ってね、 ( ◜ω◝ )
ていうだけっす((
師匠、僕は怒ってる訳じゃないからね、?
ほんとだかんね、?( ˊᵕˋ )
うん、始めよう( '-' )((
桃青っす。 地雷さん、腐が苦手な方、純粋さん、その他もろもろ、 アメリカン食いに行ってこい(( 誤字脱字めんご(( 通報する意味あります?( ˊᵕˋ )
青
人生初の告白。
正直になれない僕は自分の意見を口に出すことなんて、 めったにしなかった。
桃
桃
青
結果なんて、わかり切っていた。
なんてたって、相手は
人が嫌いと有名な 学校一のモテ男の
桃くん。
人が嫌いなのに、告白してきた子には優しく微笑んで、 『ごめんね?』なんて言う。
なんて変わっているんだろう。
いや、我慢しているのか、
青
青
青
青
桃
桃くんは急に辛そうな顔をして、
ギュッ
僕を抱きしめた。
青
人生数十回目の告白。
と、言ってもされる側だが、
人が嫌いだと知られているのに、
なぜ告白してくるのだろう。
…おっと、告白の返事をしなくては。
桃
そう言葉を返す。
いつもなら、相手はなんで?とか、 泣き叫んだりするのだが、こいつはどんな反応をするのだろう。
青
青
青
初めてのパターンだった。
作り笑いをされると、あいつに見えてしまうんだ。
桃
俺は知らない間に、
ギュッ
あいつを抱きしめていた。
青
桃
桃くんは僕を抱きしめたまま地面に座り込んだ。
青
桃
すると、僕の肩がだんだん濡れてきて、
桃くんのすすり泣く声が聞こえた。
桃
青
なにか言ってる?
桃
ゆあ?
ゆ、あ、、、
青
青
このまま、 泣き疲れるまで僕と桃くんは泣いていた。
あの、プロローグ忘れて、w((
𝐍𝐞𝐱𝐭♡100
コメント
12件
うす、すき(( てか、最近TELLER開いてないから、めちゃ通知溜まってんだけど((
あぁ( *´꒳`*)変えてやるよ ちなみに俺目が死んでるから( *´꒳`*)