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梵天に来たのは伝説の殺し屋でした。

第6話 - Episode➎

227

2022年11月21日

#東リべ #梵天 #夢小説

#殺し屋

音夢-otomu -🐾♪

○○

♡ありがとな。

音夢–otomu–

ありがとうございます‼︎

音夢–otomu–

______とは？

○○

物語へlet's go

ﾌﾟﾙﾙﾙ

深那

電話？お兄ちゃんじゃない？

○○

あ、本当だ。はい、もしもし。はい、わかりました。白狐も一緒にですね。今日の夜がいい？はい、かしこまりました。お任せください。では。

ココ

なんの電話だったんだ？

○○

深那、殺しの依頼がきた。深那も一緒に来いだって。

深那

お、久しぶりだね。

○○

おう。って事でマイキー夜出掛ける、

マイキー

わかった。でも、心配だから蘭か竜胆を連れて行け。

ココ

多分竜胆の方がいいと思うぞ。

○○

、、、分かった。

深那

じゃあ私竜ちゃんに頼んでくる。

○○

ありがと。

マイキー

そういえば、電話してた相手は誰なんだ？

○○

、、、教える時が来たら教える。

ｶﾞﾁｬ

深那

ただいま〜竜ちゃん送ってくれるってよ。

ココ

お、良かったな。

深那

てか、こんな事してる暇無いんじゃん！資料終わらせよ？

ココ

そうだな。

○○

結構量あるな。、もうこんな時間なのか？そろそろ深那行かないと。

深那

え？じゃあ、着替えないとね。ココ達ごめんけど残り頼める？

ココ

あぁ、任せろ。

マイキー

ちゃんと行く時竜胆連れて行けよ。

○○

分かってるよ。多分すぐ戻ってくる。

確蝶

心配だからGPS付きの無線機つけとけ。

○○

ありがと。

深那

お兄ちゃん〜？早く着替えよ〜

○○

はいはい、じゃあ行ってくる

マイキー

気をつけろよ。

○○

深那着替えた？

深那

うん。竜ちゃん呼びに行こ。

○○

だな。

サッと準備して、、

ｺﾝｺﾝ

竜胆

<はーい？誰？

深那

私〜送ってもらえる？

竜胆

<はいはい〜ちょっと待って〜

ｶﾞﾁｬ

竜胆

よし、行くか。って二人ともその格好、、

○○

カッケェだろ？笑

蘭

おう。てか、俺もついて行こうか〜♡？

竜胆

兄貴はここにいて。

蘭

え〜まぁ、竜胆のお願いなら聞いてやるよ。じゃあ気をつけろよ〜

○○

おう。

深那

行ってくるね〜

竜胆

出発したいんだけど、場所は？

○○

あ、□□××ってとこ。あと、深那今日の依頼だけど〜〜〜((説明中

深那

おけ。つまり私が取引をしてるフリをしとけばいいってこと？

○○

そうそう。

竜胆

そういやさ、二人ともいつぐらいからこっちの世界に来たの？

○○

約10年前ぐらい？

深那

そうだね。多分そのくらい。

竜胆

マジか。そんな餓鬼の頃から、、あ、ついた。ここだよな？

○○

そうそう。ありがとな。帰りも頼む。

竜胆

了解。いってらっしゃい。気をつけろよ？

深那

はーいじゃあね〜

深那

へー割と立派な建物〜

○○

だな。じゃあここからは別行動だ。何かあったらこの無線機で。最初大切だから頼んだぞ。

深那

分かってるって。

ピンポーン

？？？

<はい？どちらさまですか？

深那

調べ屋の葵と申します。依頼を頼まれにきました。

？？？

<あ、！葵様。お待ちしておりました。ドアの鍵は空いているのでどうぞ、お入りください。

深那

では、お邪魔します。

ｶﾞﾁｬ

深那

わ、暗っ、、

？？？

葵様ですか？

深那

はい。(びっくりしたぁ〜！)

？？？

どうぞついてきてください。私はここの社長の秘書を務めております、モブ美です。以降お見知りおきを。

深那

モブ美さん。わざわざありがとうございます。(偽名でなんとか騙せてそう。)

モブ美

部屋は、こちらです。

ｷｨ､､ｶﾞﾁｬ

モブ美

こちらでお待ちくださいね。社長を連れてきます。

深那

はい、ありがとうございます。

数分後、、、

？？？

お待たせしました。ここの会社の社長のモブ田と申します。わざわざ出向いていただきありがとうございます。(俺の計画通りに進むだろうな。俺は被害者を演じていればすぐ取引は成立するはず）

深那

いえ。こちら、調べ屋の葵です。今日はどういった御用件で？

モブ田

実は反社に脅されていまして、、それでその反社の事を調べていただきたいなと。

深那

その、反社とはどこの反社ですか？

モブ田

えぇっと△△□って言う反社です。

深那

そうですか。分かりました。どういったことをされてるのですか？

モブ田

えぇ、、っと普通におどされたり、して、、(めんどくせぇ、、、。)

深那

分かりました、△△□について現時点で私が知っている事は、△△□はこの会社に関わっていないこと。ですかね、

モブ田

テメェ何言ってんだ？こっちは被害者だぞ？

深那

話を聞く限り被害者という感じを感じ取れませんでした。

モブ田

ふざけんじゃねぇ。

深那

ふざけておりません。もう一つ言わせていただくと、被害を加えているのは貴方方では？

モブ田

モブ美ッ！こいつを拷問室へ。ふざけた奴は生きて帰さねぇよ。

深那

さぁ。それは私のセリフだと。

モブ田

モブ美ッ！何をしている早く動けっては？モブ美？なんでいねぇんだよ？

ｶﾞﾁｬ

○○

モブ美ってこいつ？

モブ田

な、、、

そこには、

血塗れになったモブ美が、、、

モブ美

モブ、田様、、ﾊｱｯﾊｱｯ早く逃げて、、この人達は、、((ﾊﾞﾀｯ

○○

ありゃ力尽きたか。

深那

派手に殺したね。赤狐。

○○

白狐もナイス♡問題なくこの部屋から連れ出して殺すことが出来たよ。さて、次はテメェの番だ。どうやって逝きたいか？

モブ田

赤狐と白狐、、だと、、⁉︎頼む。許してくれ。この通りだ。((土下座

深那

謝っても仕方ないんだよ？そもそも△△□から貴方達を殺してほしいという依頼でこちらにきました。あなた方の希望にお応えしたわけじゃ無いので。

○○

って事でじゃあな♡

ﾊﾞﾝｯﾊﾞﾝｯ

モブ田

、、ｱｶﾞｯ((ﾊﾞﾀｯ

○○

うわ、さいあく今日一段と派手についた。

深那

あんな近くで殺すからだよ。殺した連絡はしといたから。竜ちゃんにもそろそろ迎え頼もっか。

○○

ありがとな。さて、次はこれを自殺に見せかけないとな。はぁ。これが一番大変なんだよなぁ。

深那

私も手伝うからサッとやろ？

○○

そうだな。

○○

よし、出来た。

深那

竜ちゃんもついたって。

○○

お、ちょうどいいね。行くか。

ｶﾞﾁｬ

○○

ただいま。

竜胆

お、おかえり。ちゃんと殺してこれた？

深那

舐めないでよね笑ちゃんとお兄ちゃんが殺してくれた。

○○

そのせいで血塗れだけど。

竜胆

まぁ、人殺したらそうなるよな〜それが一番だるい。

○○

そーなんだよ！

竜胆

それ、ココに頼め。やってくれるから。

○○

え？マジで？まぁ、優しいココちゃんならやってくれるか。

深那

そうだね笑

無事依頼を終え、竜胆に変な入れ知恵をされた二人でした♪

梵天に来たのは伝説の殺し屋でした。

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