皆さん、안녕하세요!
はなこと、はーちゃんです
今回もリクエストやっ!
では、
START
グクのオンマ
グク~、今日は暑いからね~
グク
はーいオn
アミ
ウェェン😭
グクのオンマ
あらま、どうしたの?
アミちゃん
アミちゃん
アミばかり構うオンマに腹が立った
グク
…………
近所の公園に着き
グク
わーしゅべりだい!
グクのオンマ
あー、アミちゃんダメ!
アミ
ぬぇ、どひ
グク
………
また、アミばかり構う オンマに腹が立った
グク
(…僕なんて要らないんだね…)
アミの面倒を見てるオンマを 困らせたくない僕は 大好きなしゅべりだいの裏に行き 泣いた
グク
グスン…
ガシッ
グク
ん!
僕は大きな手で口を塞がれた
“助けて”も言えないまま
グク
ぬは!
グク
オンマは?
グク
オンマどこ~~!!😭
いつの間にか寝ていて 起きた時には 暗闇の中一人ぼっち
テヒョン
シーー
テヒョン
オンマは居ないよ
そこに、低い声の男の人が居る
グク
ッ、、誰?
テヒョン
俺はテヒョン
グク
テヒョニヒョンって呼ぶ
テヒョン
ふっ、
グク
なんで笑うのさ
テヒョン
可愛いから
グク
テヒョニヒョン
グク
僕は可愛いんだよ?
知らなかった?
知らなかった?
テヒョン
知るかよw
そんな何気ない会話を していると
テヒョン
じゃあ、僕は行くね
グク
え?ダメ!?行かないで!!
テヒョン
ダメ!!
グク
なんで?
テヒョン
……ば、バレるから……
グク
誰にバレるの?
テヒョン
……………………………
グク
え?
僕は分かってしまった
テヒョン
ッ、、
すると、テヒョニヒョンがなにかを出す
グク
んッ………
な、ナイフだ…
グク
ゃ………だ
どうした僕! ‘’助けて” でしょ?
グク
だ…………ヶ………ぇて
だんだん近づいて来て 汗が止まらない
ダッ
僕はナイフを振りはらって 走り出した
ただひたすらに……
あれから少しして
テヒョニヒョンは捕まったみたい
でも、手大丈夫かな?
それから、数年立ち 結婚した
今、嫁が出産して名前を考えている
産まれた子の手には生まれつき傷があった
僕は『誰かに似てる』と思いながら 名前を考えていると
嫁が『‘’テヒョン”がいい』と 言うので
僕の額は一気に青ざめた
はい!初のホラー系でしたねㅋ
下手でごめんなさい
では、안녕!