翌日。
私は本を返そうと 図書室に向かった。
この学校の図書室は 感じの悪い係員がいる。
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感じの悪い係員
感じの悪い係員
🐰
イライラの感情を捨て、 私は本を元の場所に置こうと 本棚に向かった。
本棚の元にたどり着くと おもった以上に上にあり 本を元に戻せなくなった。
頑張って背伸びをしていたら 隣から手を差し伸ばされた。
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🐰
🐻
あの人(🦁)と一緒にいる?
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この人、感じ良いし 優しそう。 あの人とは人柄が 全然違う。
🐰
🐻は🐰を見て ずっとニコニコしている。
すると図書室のドアが勢いよく 開いた。
誰かと思い、 ドアの方を見た。
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🐻はそう言って 図書室から姿を消した。
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なんなのこの人。 と思いながら私は 彼を無視して本を探し続けた。
コメント
5件
あの、ひとついいですか?推しに付きまとわれる世界線教えてください。