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私立デュナミス学園 放課後の屋上
式神秋斗
伊藤阿知羅
八田理馬武男
式神秋斗
伊藤阿知羅
式神秋斗
伊藤阿知羅
八田理馬武男
式神秋斗
式神秋斗
式神秋斗
疾風字颯
近藤十四
式神秋斗
式神秋斗
伊藤阿知羅
式神秋斗
伊藤阿知羅
式神秋斗
八田理馬武男
伊藤阿知羅
八田理馬武男
式神秋斗
八田理馬武男
式神秋斗
八田理馬武男
式神秋斗
八田理馬武男
式神秋斗
伊藤阿知羅
八田理馬武男
伊藤阿知羅
式神秋斗
近藤十四
式神秋斗
近藤十四
疾風字颯
疾風字颯
式神秋斗
式神秋斗
伊藤阿知羅
八田理馬武男
式神秋斗
近藤十四
式神秋斗
疾風字颯
式神秋斗
式神秋斗
八田理馬武男
伊藤阿知羅
式神秋斗
疾風字颯
近藤十四
伊藤阿知羅
式神秋斗
式神秋斗
近藤十四
式神秋斗
近藤十四
近藤十四
近藤十四
伊藤阿知羅
八田理馬武男
式神秋斗
疾風字颯
近藤十四
近藤十四
式神秋斗
式神秋斗
八田理馬武男
伊藤阿知羅
式神秋斗
疾風字颯
近藤十四
八田理馬武男
伊藤阿知羅
最後になんか変なセリフを 聴いた気がしたが 気にせず屋上を後にした
式神秋斗
いきなり呼び出されて アフロなんとか集会? まぁなんでもいいや… とりあえず時間の無駄だった気がする
桃井春菜
式神秋斗
桃井春菜
式神秋斗
桃井春菜
式神秋斗
桃井春菜
桃井春菜
式神秋斗
じゃッ! と挨拶を交わし桃井春菜は部室へと 駆けて行った
オレはオレで補習を受けてるであろう 椎名さんが待つ教室へと急ぐ
ガラッ!
扉を開けて教室へと入る
瀬戸川智美
式神秋斗
しかし 教室には瀬戸川智美先生しかいない これは一体…?
瀬戸川智美
式神秋斗
瀬戸川智美
式神秋斗
式神秋斗
瀬戸川智美
式神秋斗
瀬戸川智美
式神秋斗
瀬戸川智美
式神秋斗
瀬戸川智美
椎名さんを待っている間 トモミ先生をからかって遊ぶ式神秋斗 先生は反応が可愛いから からかい甲斐があるのだ
そうこうやっているうちに 椎名さんが教室へと戻ってきた これは意外だ てっきり逃げたもんだと思った
椎名凛
式神秋斗
椎名凛
瀬戸川智美
椎名凛
瀬戸川智美
式神秋斗
瀬戸川智美
式神秋斗
椎名凛
式神秋斗
補習の話をしたとたん 逃げ出そうとする椎名さんの 首根っこを掴み 机に連れて行き 勉強をさせる秋斗なのであった
やれやれ… この調子じゃ 補習が終わるのはいつになるのやら…
PM.18:45
思ったより補習授業が長引いてしまい バスに乗り遅れてしまった 式神秋斗と椎名凛
2人は学園の校門前でカバンを持って 立ち尽くしていた
式神秋斗
椎名凛
こうして2人でいると ぱっとした会話が出ない… 気不味い訳ではないが…
式神秋斗
椎名凛
式神秋斗
この通り 会話のキャッチボールが無いのである
そもそも 何故、オレと椎名さんが校門前で待機しているかというと
瀬戸川智美先生が珍しく ご馳走してくれるというのだ
だったら多少待つのも苦ではない
では ここらで暇をブレイクしてみようか
式神秋斗
椎名凛
式神秋斗
椎名凛
式神秋斗
椎名凛
椎名凛
式神秋斗
椎名凛
式神秋斗
そこまで心配をかけちまってたか… こりゃ本当に悪いことをした…
式神秋斗
椎名凛
式神秋斗
椎名さんって 実は凄く優しいよな… 普通、他人に対してここまで 心配してやれるものなのか?
などと思考しているうちに トモミ先生の愛車が校門の前に止まる
瀬戸川智美
瀬戸川智美
後部座席にオレと椎名さんは乗り込む
シートベルトをしたのを確認した 先生は車のアクセルを踏み 繁華街へと車を走らせた
瀬戸川智美
式神秋斗
椎名凛
式神秋斗
椎名凛
瀬戸川智美
式神秋斗
椎名凛
式神秋斗
椎名凛
瀬戸川智美
ちょこっと白熱しかけた 何食べたい?議論は トモミ先生の静止により 終わりを告げた
瀬戸川智美
瀬戸川智美
そう言うと ハンドルを握り目的の場所へと 車は進む
月三河バイキング 【食べたまえロード】
式神秋斗
椎名凛
瀬戸川智美
パンドラ製接客ドローン
パンドラ製接客ドローン
トモミ先生は料金を払い 各自好きな物を持って来るように 告げる
瀬戸川智美
椎名さんは真っ先に ケーキコーナーへと向かう オレは肉が食べたいので 焼肉コーナーに 先生はパスタなどを取りに行く
式神秋斗
いち早く席に戻ってきた式神秋斗は 焼肉を焼き始める
すると 椎名凛が大量のケーキを 携えて戻って来た
式神秋斗
椎名凛
式神秋斗
椎名凛
式神秋斗
椎名凛
瀬戸川智美
トモミ先生がパスタとフルーツと 野菜の大盛りを持ってきた
式神秋斗
瀬戸川智美
野菜に隠れていたが ローストビーフが置かれていた
式神秋斗
瀬戸川智美
3人は各自持ってきた 食べ物を美味しく頬張り ゆったりした時間を過ごす
瀬戸川智美
式神秋斗
瀬戸川智美
椎名凛
式神秋斗
椎名凛
式神秋斗
椎名凛
式神秋斗
椎名凛
椎名凛
瀬戸川智美
椎名凛
式神秋斗
椎名凛
瀬戸川智美
式神秋斗
椎名凛
式神秋斗
ケーキにカルビを乗せて食べる 椎名さん ソレを見ていたら胸焼けが してきた…
しかし 本人が良いって言うなら ソレで良いのだろう 食べ方は人の数だけあるのだから
それにしても 今日だけで椎名さんの意外な一面が 結構見られた気がする
他人を想う気持ちもあって わりと優しかったり ケーキ好きで勉強嫌い…
瀬戸川智美
式神秋斗
頂いたレタスに肉を合わせて 一口…
式神秋斗
瀬戸川智美
ふと椎名さんの方を見る しかし椎名さんは何処にもいない… 辺りを見回してみたら ケーキバイキングのコーナーに居た
椎名凛
式神秋斗
さて ならばオレはお寿司コーナーにでも 行くとしよう だがその前に先生に言っておかねば ならない事がある
式神秋斗
瀬戸川智美
トモミ先生はやっぱりお人がいいな みんなに好かれる先生ってのは 本当に珍しい…
オレは先生に感謝しつつ お寿司コーナーへと向かうのであった
パンドラ君
式神秋斗
あの後 オレはトモミ先生に送ってもらい 自宅へと帰ってきたのだ
椎名さんは用事があるらしく 繁華街で別れたのだが… 用事ってなんだろうか? いや 女の子の用事なのだ 色々あるだろう 詮索はしないのが いい男の条件というやつだろう
式神秋斗
パンドラ君
式神秋斗はおじさんGOを 眠くなるまで遊んだ ランクは上がらなかった…
PM.12:5 学園の中庭
今日は外で弁当を食べる事にした 式神秋斗
式神秋斗
今日は海老フライと 醤油と出汁で浸した海苔を 白米の上に乗せ 隅っこにはたらこが置かれている 定番型改良海苔弁当なのだ!
式神秋斗
一気に平げたあと 少し休憩… 青空と心地よい風が気持ちいい
久遠翠
式神秋斗
中等部の女子に声をかけられてしまう なんだ?何か用かな?
久遠翠
式神秋斗
久遠翠
アレだ カツアゲ…? いや…なんて言うんだアレ? まぁそれっぽい何かを受けていた 中等部の久遠さんか
真木村紅音
いきなり失礼な オレの良さを理解出来るのは 三十路過ぎのレディだけのようだな これだからお子様は困る というか伝説のってなにさ!?
帝堂雫
久遠翠
式神秋斗
久遠翠
帝堂雫
式神秋斗
真木村紅音
真木村紅音
帝堂雫
帝堂雫
式神秋斗
帝堂雫
式神秋斗
真木村紅音
帝堂雫
久遠翠
帝堂雫
真木村紅音
真木村紅音
式神秋斗
真木村紅音
久遠翠
帝堂雫
久遠翠
久遠翠
式神秋斗
3人娘の立ち去る姿を見送る
式神秋斗
式神秋斗は教室へと 足速に戻って行った
6限目に授業中にオレは隣の席をつい見てしまう
そこには椎名凛の姿はない
式神秋斗
式神秋斗
式神秋斗
放課後の下手箱
瀬戸川智美「補習?そうねぇ… 椎名さんもいない事だし たまには自由に時間を使いなさいな」 と 先生に言われたのだが
さてさて どうしたものか…
柊凪朱華
彼女はオレの肩をポンと叩き フレンドリーな挨拶をする
式神秋斗
柊凪朱華
柊凪朱華
式神秋斗
柊凪朱華
姫咲鈴
愛河渚
柊凪朱華
柊凪朱華
姫咲鈴
愛河渚
式神秋斗
柊凪朱華
姫咲鈴
愛河渚
柊凪朱華
式神秋斗
柊凪朱華
式神秋斗
柊凪朱華
式神秋斗
柊凪朱華
愛河渚
柊凪朱華
姫咲鈴
柊凪朱華
式神秋斗
愛河渚
姫咲鈴
柊凪朱華
柊凪朱華
姫咲鈴
愛河渚
式神秋斗
オレ達は 月三河ショッピングモールの カラオケ店へと足を運ぶ事にした
カラオケ店 【歌えばいい気分】
愛河渚
愛河渚
姫咲鈴
トゥットゥルトゥットゥトゥ〜♫ (曲のイントロ)
式神秋斗
式神秋斗
柊凪朱華
姫咲鈴
柊凪朱華
柊凪朱華
柊凪朱華
柊凪朱華
〜起動天使マンダム08ちくわ小隊〜 〜主題歌タワシの中で働いて〜
パチパチパチパチ!! 拍手が飛び交う 満足そうに柊凪朱華はマイクを置いた
柊凪朱華
式神秋斗
姫咲鈴
オレはアスカさんから マイクを受け取る
デデンデッデッデデンデン〜♫ (イントロ)
式神秋斗
式神秋斗
式神秋斗
式神秋斗
式神秋斗
式神秋斗
式神秋斗
式神秋斗
式神秋斗
式神秋斗
〜おじさんGO〜 〜主題歌:捕獲までcount zero〜
拍手が飛び交う中… 式神秋斗はマイクを姫咲鈴に渡す
式神秋斗
姫咲鈴
姫咲鈴
姫咲鈴はアスカにもう一つの マイクを渡す
柊凪朱華
姫咲鈴
柊凪朱華
トゥ〜↑トゥ〜↓トゥ〜↑ トゥルトゥ〜♫ トゥ〜↑トゥ〜↓トゥ〜↑ トゥルトゥ〜↑♫ (イントロ)
〜ANUB iS混沌になびく銀髪の少女〜 〜主題歌:絶望を射抜く悲弾〜
姫咲鈴
姫咲鈴
柊凪朱華
柊凪朱華
姫咲鈴
姫咲鈴
柊凪朱華
柊凪朱華
愛河渚
式神秋斗
柊凪朱華
姫咲鈴
愛河渚
柊凪朱華
式神秋斗
柊凪朱華
姫咲鈴
柊凪朱華
最後の締めの歌が終わり 4人は満足そうに部屋を 退室して行った
PM.18:22
愛河渚
姫咲鈴
式神秋斗
柊凪朱華
オレ達はバス停まで走る事にした
なんとかギリギリ間に合ったのだが 疲労困憊なのである
言うまでもなく 今日は全員ぐっすり眠れたのであった
つづけ!