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○○
3話です
夜
え、早!?
夜
気を取り直して、
夜
それでは、本編へどうぞ!!
○○
どうぞ
梵天's
Σ⊂(`ㅁ´ ; )ｶﾞｼｯ
○○
!?
○○
離してください!!
春千夜
ダメだ!!
鶴蝶
離すわけないだろ、!
○○
ｯｯ!!
ココ
、実は俺ら本当の事知ってるんだ
○○
え、、？
蘭
○○が仕事、ミスしてない事も
竜胆
○○が部下の失敗を庇ってる事も
マイキー
あの後全部知ったんだ
○○
ｯ!!
ココ
謝って許される事じゃないけど
鶴蝶
ちゃんと謝らせてくれ
○○
、、、はい
マイキー
とりあえず、引き上げないと
梵天's
( `･ㅁ･´;)o＜( ´-`)ｸﾞｯ
ﾄﾞｻｯ))
○○
すいません、
蘭
またそれ言ってるw
竜胆
お前、本当｢すいません｣ばっかりだなw
鶴蝶
こういう時は｢ありがとう｣だろ？
○○
!!
○○
ありがとう、ございます(⸝⸝- -⸝⸝)
梵天's
⁄(⁄ ⁄º⁄Δ⁄º⁄ ⁄)⁄
梵天's
『え、可愛ﾖ』
○○
あの、皆さん？
梵天's
あ、いや何でもない!
○○
？
○○
そうですか
ココ
冷えるから、そろそろ戻ろう
鶴蝶
だな
○○
ですね
春千夜
そう言うと、だんだん寒くなってきたな
竜胆
早く、中入ろ
○○
((ｶﾞﾁｬ
○○
あったかいﾎﾞｿｯ
鶴蝶
良かった(˶'ᵕ'˶)
○○
え、あ、
○○
『聴こえてたのか』
春千夜
あ"～
春千夜
あったけ〜
ココ
それで、さっきの話に戻るが
ココ
俺らは、○○が出ていった後本当の事を
知ったんだ、
知ったんだ、
モブ男
((ｺﾝｺﾝ
モブ男
入ってもいいでしょうか？
マイキー
あぁ
モブ男
失礼しますm( _ _)m
マイキー
用件は？
モブ男
今まで○○さんが失敗してきましたよね…
蘭
あぁ、ねw
竜胆
失敗しすぎだよな
春千夜
幹部のくせにあんなに失敗しやがってよォ
ココ
書類の方でもミスばかりだったな
鶴蝶
直すのが大変だった…
モブ男
実はそのミスや失敗、
俺ら部下の失敗なんです!!
俺ら部下の失敗なんです!!
梵天's
は!!!??
モブ男
最初は○○さんの方から｢仕方ない庇うよ｣と言ってくれたのですが、
モブ男
俺らはそれに頼りすぎたんです
モブ男
俺らは何か失敗すればすぐ、
○○さんに庇ってもらおうと
頼んでしまうようになりました。
○○さんに庇ってもらおうと
頼んでしまうようになりました。
モブ男
○○さんは、
頼まれると断れない人ですから…
頼まれると断れない人ですから…
マイキー
そうゆう事だったのか
鶴蝶
俺ら、○○に悪いことさせたな…
竜胆
謝るだけじゃ、許されないだろうな
蘭
どうしよう
ココ
でも、○○に謝らないとな
春千夜
あぁ、、
マイキー
○○に謝りに行くぞ
梵天's
はい、！
マイキー
その後お前の処分だ、モブ男
モブ男
はい、
ココ
…てことがあったんだ
○○
そうだったんですね
鶴蝶
そして○○、俺らにちゃんと謝らせてくれ
○○
、、!
蘭
謝って許されるとは思ってない
竜胆
でも、謝らないといけないから
春千夜
ちゃんと他に礼はする、
マイキー
だから、
梵天's
本当にすまなかった 、! _ _)ﾍﾟｺﾘ
○○
、、
○○
いいですよ(*^^*)
○○
許します。
梵天's
えっ!?۳( ̥O▵O ̥)!!?
梵天's
なんで、、
○○
皆さんの誠意を感じました
○○
私はそれで十分だからです
○○
それじゃあ、ダメですか？
○○
( *´꒳`* )
梵天's
(ﾟдﾟ// )ﾄﾞｷｯ♡
梵天's
いや、それでいい///
○○
？
○○
はい笑
夜
今回ちょっと長くなっちゃいました
夜
100タップ以上です💦
夜
本当にすみません!m(*_ _)m
夜
次回最終回です!!
夜
お楽しみに!
夜
バイバイ( '∀')ﾉ
○○
バイバイ👋
夜
○○ちゃん、バイバイいっt…
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