○○
ソクジン
お義父さん
○○
お義父さん
○○
ソクジンオッパにも説明しないと
○○
ソクジン
ソクジン
そう言って私の頭を優しく撫でる
○○
彼の瞳に怒りがあった事をこの時の私は 知らなかった…
そしてパーティ当日
お手伝いさん
○○
私が身にまとっている白色のドレス…
このドレスは彼のチョイスだろう…
ソクジン
○○
シャツやジャケットは黒で揃え ネクタイは赤という組み合わせの彼
ソクジン
その言葉昔も聞いたような…?
運転手
ソクジン
彼の腕に自然と組む形になる
ソクジン
○○
ソクジン
ソクジン
目も合わせないとか難しいよ…
でも彼の言葉には逆らえない
○○
ソクジン
テヒョンに…会えるんだ
高校卒業以来だから…6年ぶりとか?
なんだか…緊張してきた
○○
ソクジン
○○
ソクジン
そして化粧室から出る
えっとー…確か大広間に向かえば
招待客1
招待客1
ドキッ…
化粧室の前で話してると思われる彼ら
これじゃあ…出られないよ
招待客2
招待客1
招待客1
招待客2
招待客2
その話を聞いた私の身体は 石のように動かない…
怖い…どうして彼らが知って…?
後ろへ一歩下がると
○○
人にぶつかってしまった…
○○
そこにいたのは私がよく知る彼だった
episode4 end
コメント
4件
続き楽しみに待ってます❣️、、、それともしかしてテテとぶつかったのかな?
わぁい!
さすがです😳💓