るな。
二人ともw大げさだってw
るな。
私がどっちのものになるかとかだけで、こんなことするんだなんて
るな。
貴方たちほんとバカね
るな。
もう私恥ずかしいし、
るな。
町のみんなが見てるんだよ?
りつき。
それは、るながどっちに行くかに決まってるから、恥を知ってても賭けてるんだよ
そうま。
そうだよ。
るな。
え?そなのでもさ
るな。
私、どっちにしろ、二人好みじゃないんだ。
りつき。
え?
そうま。
…え?
るな。
だから、二人が私を賭けても私貴方たち好みじゃないから
るな。
この戦い要らないよ
りつき。
おい、それ、初めからいえy(((((
そうま。
そうだな。二人は兄妹だもんな
るな。
うん!
そうま。
よし。
そうま。
帰ろう。
りつき。
お、おい?それですむと思ってんのか?
そうま。
もちろんだ。
るな。
うん。
りつき。
いやいや…
そうま。
もうお前も帰ってもらう
りつき。
え?
そうま。
お前はもううんざりだ。
りつき。
そうま。
るなを奪って金を稼ごうと思ったのも
そうま。
全部知ってる。
りつき。
いや、それは
そうま。
お前はいつもそう。
会社の人からいつも10万を貢いでもらい。
会社の人からいつも10万を貢いでもらい。
そうま。
女に配り、
そうま。
彼女を作ろうとしたのも
そうま。
全部だ
りつき。
いや、それは
そうま。
りつき。お前と会ったことは無かったことにしてくれ
るな。
最低ね。りつきくん
りつき。
いや、それは…
そうま。
てことで
そうま。
るな。行くぞ
るな。
え//手を繋いでくれるの?
そうま。
だって、お前の妄想だろ?これは
るな。
ああ、そうね!
リアルで起きててよかったかも…
リアルで起きててよかったかも…
りつき。
ちょ、ちょっと!
るな。
さようなら
そうま。
じゃあな
りつき。
えええ?
るな。
ただいまー!
母
おかえり