心音
心音
心音
心音
あれからさとみくんとなーくんは
学校の都合でしばらく帰らないって伝えて出ていった。
るぅと
莉犬
ジェル
莉犬
ジェル
莉犬
莉犬
るぅと
ジェル
莉犬
莉犬
ころん
莉犬
ころん
莉犬
ころん
莉犬
ころん
莉犬
莉犬
ころん
莉犬
ころん
そう……僕が悪い
……あれは5年前の事だった。
僕が小学3年生だった頃
お母さんは居た。
お母さん
ころん
お母さん
ころん
お母さん
お母さんは僕ばっかり愛していた。
そん時から自覚していた…………
みんなから冷たい目で見られていたこと
気まずかった……
本当はみんなと一緒にご飯が食べたい
本当はみんなとも話したい
なのにお母さんは許してくれない
近ずけてもくれない……
手を振ることも出来ない……
いわゆる差別をされていた。
お母さんは言った。
お母さん
ころん
お母さん
お母さん
ころん
僕は気づいた。
お母さんは僕しか見ていないこと……
次の日から僕は部屋にこもるようにした……
みんなから悪口を言われそう……
みんな僕のことが嫌い……
だから部屋にこもることにした……
人生部屋に居ようと思った。
学校でも虐められるし……
もう……嫌だよ……
それに部屋にこもったら兄弟みんなは幸せになる。
多少水を取ったり
することもあった。
けどみんなは何も言わない……
それがよかった。
そして5年後のあの日
誰もいない時に水を取ろうとしたら
るぅとくんにあった……
莉犬
ころん
莉犬
ころん
莉犬
ころん
僕は…驚いた…
莉犬
ころん
莉犬
ころん
莉犬
ころん
莉犬
久しぶりに泣いた…泣いたのはいつぶりだろ?
るぅと
ジェル
るぅと
ジェル
るぅと
ジェル
るぅと
ころん
るぅと
ころん
るぅと
ころん
ころん
莉犬
ころん
るぅと
ジェル
莉犬
るぅと
ジェル
莉犬
るぅと
ころん
莉犬
るぅと
ジェル
ころん
ジェル
ころん
莉犬
ジェル
ころん
るぅと
莉犬
るぅと
ころん
ジェル
莉犬
ころん
るぅと
この空間がいつまでも続きますように!
心音
心音
莉犬
心音
莉犬
コメント
6件
仲良くなって良かったぁε-(´∀`*)ホッ