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○○side
○○
生徒
生徒
生徒
生徒と挨拶を交わしながら 学校へ登校する
そう、私は高校教師
☆☆先生
○○
この人は☆☆先生、 私が担任をもつクラスの副担
☆☆先生
なんて言いながらバレないように お尻を触ってくる
はやくどこかに行きたい
逃げ出したい
頑張って逃げようとするが
☆☆先生
と、笑顔で圧をかけてくる
海人
○○
○○
海人
○○
返事をする前に手を引っ張って 歩き出す海人くん
海人
なんて子犬みたいに聞いてくるから
ドキッとしちゃう
○○
○○
海人
○○
海人
○○
私は生徒に抱いては行けない感情を
抱いてしまったみたいです
ある日の放課後いきなり☆☆先生に 連れ込まれた教室。
こわくてこわくて仕方がない
☆☆先生
○○
☆☆先生
☆☆先生
○○
☆☆先生
○○
☆☆先生
☆☆先生
☆☆先生
○○
☆☆先生
☆☆先生
☆☆先生
○○
☆☆は私の服を脱がせようとしている
バァンッ
勢いよくドアがあいた
海人
○○
☆☆先生
☆☆先生
☆☆先生
海人
☆☆先生
海人
☆☆先生
海人
海人
☆☆先生
☆☆先生
海人
海人
海人くんはそう言って 動画を見せてきた
この動画は十分証拠と言えるだろう
海人
海人
☆☆先生
☆☆先生
海人
海人
○○
ｷﾞｭｯ
○○
海人
○○
○○
海人
チュッ
海人
海人
○○
○○
大好きな生徒と秘密の恋始めました。
end
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