/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
月音
悲しみの海に沈んだ私。
月音
このままどこまでも堕ちていき＿＿＿＿
『 誰にも見つけられないのかな＿＿＿ 』
月音
ふと射し込む一筋の光 .
魔理沙
手を伸ばせば届きそうだけど＿＿＿＿。
波に拐われて見失った.
月音
月音
無意識のカウンターイルミネーション＿＿
月音
深海少女＿＿＿ まだまだ沈む＿＿＿＿ 。
暗闇の彼方に閉じ籠る＿＿＿
深海少女＿＿＿＿
月音
心惹かれるあの人を見つけたから＿＿＿
昼も夜も無かったこの場所。
なのに＿＿＿＿
月音
月音
月音
月音
そしてまた光は降り注ぐ＿＿＿
魔理沙
月音
見とれていたら＿＿＿＿目が合った
魔理沙
気付いてこっちを振り返る貴方に＿＿＿
月音
嘘つきな私＿＿＿＿
深海少女＿＿＿＿わざわざ沈む。
月音
暗闇のさなかに赤い頬＿＿。
深海少女＿ハダカの心を見せる、勇気＿。
黒い海がまだ許さない＿＿＿＿。
月音
魔理沙
笑顔も醜く歪んでいった＿＿。
月音
月音
月音
魔理沙
月音
声にならない気持ちが溢れて＿＿溶けた。
次の瞬間＿＿＿君が突然姿を消した＿＿＿
月音
月音
心配性の彼女は焦る .
闇が彼女を隠し1人きり＿＿＿＿
月音
限界少女＿＿＿＿ 其の手を伸ばす＿＿＿＿。
魔理沙
月音
深海少女＿＿＿＿ 腕を引かれる＿＿＿！
月音
唄う、祝福のマリンスノー＿＿＿。
深海少女＿＿＿＿
月音
心惹かれるあの人を見つけたから＿＿＿！
この海を出て今＿＿＿＿
飛び立つの＿＿＿＿
魔理沙
月音
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう！
