TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

柚木司

ここどこぉ...

柚木普

知らないよ...

ようこそ、境界へ

柚木普

!?

柚木司

!?

ここは、生と死の狭間

奇病を持った貴方たちなら、 逞�劼に行けるでしょう

柚木普

今、なんて言った...?

柚木司

うーん...?

真っ直ぐ進んでください

そうすれば貴方たちは救われるでしょう

柚木普

救われる...?

すると、体がよろめき

気が付けば_

?

全然起きないわね

?

仕方がない

?

奇病を持っているからね...

?

わ、私たちにとって初めての患者ですよね...?

?

そうだね、頑張ろうか

柚木普

ん...

?

あっ、起きた

?

御免なさいね

柚木普

えっと、誰...?

?

自己紹介が遅れたわね

七峰桜

私は七峰桜

七峰桜

先生でいいわ

柚木普

先生...?

源輝

源輝だよ

源輝

僕も、先生でいいかな

柚木司

ん~?

八尋寧々

八尋寧々です!

八尋寧々

八尋でもなんでも呼んで下さい!

赤根葵

赤根葵です!

赤根葵

葵先生って呼んでくれると嬉しいな♪

柚木司

ていうか先生ってどういうこと

七峰桜

説明してなかったかしら?

七峰桜

いい?ここは病院

七峰桜

そしてここは、奇病を持つ人と先生しか入れないようになってあるわ

七峰桜

強引な連れ方して御免なさいね

七峰桜

貴方たちを救うためなの

柚木普

救われるって言われた気が...

源輝

でも、残念なことに君たちの奇病は元には戻らない

源輝

だから、僕たちで快適な生活ができるようにするんだ

源輝

君たちの奇病は...

七峰桜

私が説明するわ

七峰桜

そこの貴方

柚木普

俺?

七峰桜

そう。普...だったかしら?

七峰桜

貴方は"不死病"という奇病よ

柚木普

不死病...?

柚木司

かっこいー!

ガバッ

源輝

あっ、離れて!

柚木司

え?なんで~?

七峰桜

貴方の奇病と関係してるのよ

七峰桜

貴方は狂愛病

七峰桜

愛する人をどんな手を使ってでも墜とし両想いになることが治療法なんだけど...

七峰桜

簡単に両想いになり、治療完了というわけじゃなくて、墜としてから両想いにならないといけないのよ

柚木司

?

七峰桜

だから、貴方は普に会ってはいけないわ

柚木司

えー!?

柚木司

何でよー!

柚木普

えぇ...

七峰桜

そして、不死病は...

七峰桜

...言わない方がいいことね

柚木普

え?

七峰桜

貴方、自殺したことはある?

柚木普

うん...

柚木普

それでこの体になったんだよ

七峰桜

そう...

七峰桜

じゃあ、部屋を案内するわ

七峰桜

まず、司ね

柚木司

う~...

柚木司

ばいばーい...

柚木普

うん、またね

七峰桜

ここよ

柚木司

普通の部屋...?

七峰桜

そうね

七峰桜

一日に何回も見に来るから

七峰桜

逃げ出さないように

柚木司

はぁい...

柚木司

(普に会いたいなぁ...)

七峰桜

じゃあ、また

パタン

柚木司

何処か抜け出せる所あるかなぁ?

柚木司

あっ

柚木司

小さい穴だ!

柚木司

ここから、抜け出せれるのか...!

柚木司

普が外に出てたら、抜け出そうっと!

七峰桜

普さん

柚木普

あ、俺~?

七峰桜

そうよ

七峰桜

付いて来て

七峰桜

普さん

柚木普

はい?

七峰桜

司くんのことなんだけど...

七峰桜

あの子は重症でね

七峰桜

貴方に異常な方法で愛を伝えようとしているわ

七峰桜

危険だから、地下に隔離しておいた

柚木普

危険...

七峰桜

狂愛病は、愛する人に殺されることにより発症する奇病なの

柚木普

...!

七峰桜

詳細は聞かないわ

七峰桜

だから、なるべく一人にならないようにすること

七峰桜

分かった?

柚木普

うん

柚木普

気を付ける

七峰桜

いい子ね

七峰桜

...着いたわ

七峰桜

入って来てね

柚木普

おぉ!

七峰桜

ここが貴方の部屋

七峰桜

何かあったらここのボタンを押して

七峰桜

すぐに行くわ

柚木普

分かったー!

七峰桜

司くんとはなるべく会わないように

七峰桜

寂しいだろうけど、しょうがないことなの

柚木普

さ、寂しくないよ...

七峰桜

ふふっ

柚木普

そうだ!

柚木普

外に出たりするのはいいの?

七峰桜

その件については...

七峰桜

寧々さんが対応してくれるはずよ

七峰桜

外に出たかったら、ボタンを押して

柚木普

んー!

七峰桜

あと、鍵は内側から掛けれるけど、私たちの声がしたら開けて頂戴ね

七峰桜

司くんの声がしたら開けないように

柚木普

うん!

七峰桜

じゃあ、私はこれで

パタン

柚木普

司と会えないのか~

柚木普

怖かったし正直良いんだけど

柚木普

明日、外出てみよ

コンコンコン

柚木司

ん?

七峰桜

桜よ、開けて

柚木司

はーい?

カチャリ

七峰桜

夜ご飯、持って来たわ

柚木司

わーい!ありがと!

七峰桜

食べたらボタンを押して

柚木司

分かった!

パタン

柚木司

明日、一回外に出てみよう!

柚木司

普もいるかもしんないからね!

コンコンコン

七峰桜

桜よ、開けて

柚木普

はーい

カチャリ

七峰桜

ご飯、持って来たわ

柚木普

ありがと~!

七峰桜

食べ終わったらボタンを押して

七峰桜

片付けに来るわ

柚木普

オッケー!

パタン

次の日

こちら奇病専門病院

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

54

loading
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚