最悪

俺には 、 好きな人が いる　。

ただ 、 最近 お互い 忙しくて 話せてない　。

それで 、 ある日 夜中に コンビニ に 行く途中 ……

そこには 、 俺の 好きな人 と 知らないおじさん が 一緒に 歩いていた

俺は 走って帰り 、 親友である なつやすちに 相談した

相談して でた 答えが 、 好きな気持ちを 忘れる　。

だから 、 ゲイバー に行って 好きの気持ちを 忘れようとした

（ ｽｯ　（ 離

（ 目瞑

（ ﾁﾗ

（ ｷﾞｭ

俺は 、 心に決めた　。

“ らんを絶対に幸せにする 。 ”

“ 死ぬ気で幸せにしてね ”

カランカラン

（ ｸﾞｲｯ

“ 付き合いました ！ ”