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まだ青くて拙い
脆くて足りない
海城葉月
海城葉月
どうしようもない
海城葉月
呪霊準1級
五条先輩
五条先輩
五条先輩
海城葉月
海城葉月
成功と
海城葉月
マルと
海城葉月
境界線を引く
としたらどこうだろう
夏油先輩
夏油先輩
夏油先輩
五条先輩
いつか名前をつけよう
海城葉月
海城葉月
海城葉月
海城葉月
硝子
夏油先輩
五条先輩
止まってしまうのか！
努力は
海城葉月
呪霊準1級
上層部
誰も
海城葉月
夏油先輩
硝子
夏油先輩
五条先輩
辞めてしまいたい
海城葉月
10も
100も
1000もあった
海城葉月
海城葉月
海城葉月
五条先輩
海城葉月
でもそれを零さないだけの
硝子
海城葉月
五条先輩
海城葉月
五条先輩
海城葉月
五条先輩
夏油先輩
五条先輩
明日と
今日の
大人と
五条先輩
境界線を引く
五条先輩
夏油先輩
あれに成りたいって
みんな
夏油先輩
海城葉月
海城葉月
今日の
五条先生
虎杖悠仁
五条先生
虎杖悠仁
五条先生
3年前誰かが夕空に投げた (葉月)
言い訳は
五条先生
夏油傑
夏油傑
夏油傑
夏油傑
いつか
五条先輩
五条先輩
海城葉月
誰も教えてくれない！
海城葉月
海城葉月
海城葉月
だから
足跡は交わったんだ！
五条先生
伏黒恵
伏黒恵
五条先生
五条先生
伏黒恵
壊してしまいたい
五条先輩
10も
100も
1000も
海城葉月
五条先輩
飛び越える
羽を持っていたんだ
五条先生
五条先生
どこに向かうだろうか
明日からの
五条先生
横一列で
スタート切った
五条先生
五条先生
君の行く場所に 傑の
五条先生
それぞれは
夏油傑
夏油傑
硝子
挫折を超えて
いくつもの
冬を超えて
花が開くように
海城葉月
海城葉月
五条先生
青い宝石が
輝くように
海城葉月
海城葉月
海城葉月
五条先生
五条先生
正体は
海城葉月
五条先生
釘崎野薔薇
虎杖悠仁
伏黒恵
五条先生
10も
100も
1000も
五条先生
虎杖悠仁
虎杖悠仁
釘崎野薔薇
伏黒恵
五条先生
五条先生
でもその全てが
夏油先輩
夏油先輩
硝子
物語が向かう先で僕ら (私達)
五条先生
五条先生
海城葉月
海城葉月
思い思い描く
たった一つの
青く光る
五条先生
五条先生
五条先生
五条先生
五条先生
五条先生
五条先生
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