- ピンポーン -
震える手でインターホンを鳴らした。
きっと出てくれないよね。私じゃ、
○○
テヒョンだって人間だし、恋だってする。
なのに都合の悪い事は雑音にしちゃうんだよな。
○○
テヒョン
○○
急いで振り返ると、目の前にはテヒョンが居た。
テヒョン
どーしてって…、さっきの事もあるから戸惑うよね。
○○
いざ、会うと何言えばいいか分からない、
○○
今回は言わなきゃ。絶対に
テヒョン
テヒョンも話があるの?なんだろ でも自分のことで精一杯。
○○
テヒョン
○○
テヒョン
○○
何故か無駄に意識してしまう。
私、言えるのかな…、
なんにも変わってないな…
黒が多くて清楚な部屋。
テヒョン
○○
シーンとする部屋。自分から言わなきゃだよね。
○○
テヒョン
○○
テヒョン
テヒョンは座りながら体をこっちに向けて、真っ直ぐな瞳で私を見た。
私はゆっくり深呼吸してから、話を切り出した。
○○
○○
○○
○○
○○
○○
○○
○○
○○
○○
○○
テヒョン
あ、そっか…焦ってテヒョンの話無視しちゃった。
○○
テヒョン
テヒョン
テヒョン
テヒョン
○○
そっか…テヒョンは偽彼だって知らないんだ…
テヒョン
テヒョン
テヒョン
私は頭を左右に大きく降った。
○○
テヒョン
テヒョン
私は大きく頷いた。
テヒョン
○○
私はこれまでの事を全て話した。
テヒョン
○○
テヒョン
テヒョン
テヒョン
テヒョン
○○
これで念願の幼なじみからの彼女になることが出来た。
テヒョンに気持ちを伝えたれてよかった。
今は本当にそう思う。
ジミンのおかげでもあるよね。
本当に1人じゃ何も出来ないんだな。
嘘ついて、恋をして…
こんな自分の生き方も。
こんな風に良かったと思える日が来るんだな。
人を好きになるって、 幸せだな。
“嘘で恋を借りました。” END
どーでしたかね?🙄
なんか、ぐちゃぐちゃになっちゃった🤧
全然上手くいかなかった、ぴえん🥺
やっと終わったんで、また新しい物語出そうかなっとか思ってます!
リクエストとかあったら言ってください!😖
良かったらコメントお願いしますっ🙏
それでは~!😙
コメント
2件
この物語のジミン氏めっちゃ好きなんですよ!((?