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はみ
行ってきなよ
紫耀
え？
はみ
私が嘘ついてたことは事実
はみ
紫耀をとられたくなかったから…ごめん
紫耀
そうだったのか
紫耀
正直に話してくれてありがとう
紫耀
でも、お前のことは許さない
はみ
うん、わかってる
はみ
早くるなちゃんの所に行って
紫耀は、るなの所へ走って行った
はみ
これで良かったんだよね…
マネージャー
はみ〜(抱きつく)
マネージャー
よく言ったね〜(｡-ω-ヾ(>᎑<`๑)
はみ
ちょっと！くっつかないでよ！////
マネージャー
照れちゃって〜可愛い〜
はみ
(((￣へ￣井) フンッ!!
その頃るなは…
るな
あーあー
るな
私の人生、短かったな〜
紫耀
るな！！！
るな
紫耀…？
るな
なんでここに…
紫耀は、るなを抱いた
紫耀
ゴメンな…
紫耀
俺が気づいていたら…
紫耀
本当にごめん…
るな
紫耀…
るな
もう…いいよ！
るな
紫耀が私のところに来てくれただけで嬉しいよ(˶˙˚̮˙˶)
紫耀
そっか( ⁎ᵕᴗᵕ⁎ )♥
海人
まぁまぁー
海人
ハッピーエンドでよかったですねー
紫耀
海人！
るな
海ちゃん…
海人
紫耀
海人
ここで決着つけようぜ
紫耀
あぁ、望むところだ
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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