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コメント
4件
はっ？！最高すぎてムカつく（？）
ありがとうございます！ やっぱり神だ！
ひょんら…💞
ヒョンラ自体めちゃんこ好きなのですが、 チャニ受けをなんせ書いたことがないもんで、、
受けなの？攻めなの？状態になってしまいますが ご了承ください🥺
🐰&🐺…⸜❤︎⸝ ~されるがまま…♡~
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
🐰…💭
隣で静かに眠るカンガルー。
俺の下半身を見れば, 何があったかなんて一目瞭然。
疲れているヒョンは早々に眠ってしまい, 今も気持ちよさそうにぐっすりと夢の中だ。
今日もできなかったな…と内心ガッカリしていた俺。
でも,俺は閃いた。
ヒョンからしてもらえないなら 自分から襲ってしまおう。
最近はグループの活動自体が忙しすぎて, ラブラブする時間など,はなからなかった。
我慢して溜め込むのも良くないし, 今日は発散してしまおう。
ヒョンの下半身に纏っていたのを脱がせ、 準備していた自分の孔へヒョンのモノを充てがう。
Lk.
ぐぷんｯｯ…♡
Lk.
奥までヒョンのでいっぱいになったら ヒョンを起こすかのように激しく腰を振る。
Lk.
Lk.
Bc
Bc
Lk.
Lk.
中をぎゅっと締め、ヒョンのモノを形取るようにして 腰を動かす。
胸の飾りを爪で優しく引っ掻くと ヒョンはも顔を歪ませて悶える。
Bc
Bc
中でヒョンの先走りが増え、イきそうになった 瞬間を見計らって、腰の動きを止める。
Bc
Lk.
Bc
Lk.
Bc
Bc
Bc
Lk.
Lk.
ぐちゅんｯぐちゅんｯぐちゅんｯ♡
Bc
Bc
Lk.
Bc
Lk.
2人とも欲を吐き出したあと,俺はヒョンの上で ヒョンは俺の下で意識を失った。
俺の中には大好きなヒョンのが入りっぱなしで 朝しんどかったって事だけ伝えておくね。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
end…♡
ほんと下手くそ…ごめんなさい、🥺
チャニ受けになったのかもわからんですが、 許してください…(、._. )、
新作出したので是非見てください.ᐟ
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