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あくさら さんへ!
名前 Rog・Lopez(ログ・ロペス) 別名 時空間探偵 性別 男性 性格 冷静 天然ボケ 博識 寡黙 仕事人間 年齢 21 好き 有機物 無機物 時間 世界 嫌い 無い 武器 仕込杖、体術、能力 特殊能力 ・時空間移動 説明 ティンダロスの猟犬特有(?)の能力。120°以下の鋭い角から角へ異空間を通じて場所問わず移動出来る。分かりやすく言えば、もし貴方が何かしらやらかして追われる側になったとする。そんな貴方がPCを開いたら、開いたPCの角となった部分から腕が伸びてガシッと掴んでくる。そういう事だ。 ・腐食針 ティンダロスの猟犬特有(?)の能力の派生。本来のティンダロスの猟犬は触れた者を腐食または化膿させる粘液を纏っているが、彼の場合は更に腐食または化膿させる力の強い粘液を纏った針を作り出し飛ばす。彼自身の指も粘液は無いものの、掻き切り裂いた物を腐食または化膿せることができる。金属系統も溶かせる。正直グロいので他の人の前では使いたくない。 役職 探偵 何故ここに来たのか 依頼 その他 クトゥルフ神話の神話生物「ティンダロスの猟犬」と人間のハーフ。ただ、母親が人間なので出身はアメリカ。彼はアメリカから日本に来た人(外)だ。 一応は大学生。頭は良いが友達は少ない。なぜなら仕事人間で寡黙だから。 身長が228cmととても高いため、ドアを開けて部屋に入る時屈む必要がある。たまに忘れて頭をぶつける。 別の世界のことも知ってるのであまりにも沢山のことを知っている。 ずっと無表情。割とどんな事でも表情が反応しない。 神話生物だからか、はたまた探索者(※クトゥルフ神話TRPGのプレイヤーキャラクター)だからか。神話的な依頼やらオカルト的な怪異的な依頼やらなんやらが毎日のように来る。その為とんでもない社畜。そろそろ寝たり休まないと味覚が消えたり物忘れが酷くなったり常軌を逸した言動をし始めそうな程度。頭ぶつけるのは大体睡眠不足のせい。現在数ヶ月は徹夜してる。助手に言われても「仕事があるから」と言い寝ない。頼むから寝てくれ。 剣術は得意。なんなら杖の扱いも得意。てか戦闘は得意。 猟犬(?)なだけあって五感は鋭い。特に嗅覚と聴覚。ただ、臭い匂いとかには強い。散々敵を腐らせて来たので…… 会話下手の癖に信用を得るのと相手を落ち着かせたりカウンセリングするのは得意。なんなら一方的に相手の心情を理解したり、嘘をつく(※心理学)のは大得意。 ティンダロスの猟犬だからかは分からないが、相手を追跡するのとナビゲーションは大得意。あとは他の猟犬と会話したりして呼ぶ事も出来る。 機械を弄ったりするのも得意。なんなら法律違反だがハッキングも出来る。しないけど。 料理は大得意(※技能値100。クトゥルフ神話TRPGで言うところのほぼほぼ自動成功。)。評価も金額もお高いレストランのレベルをすぐ作れる。ただ社畜なので料理を作る暇は無い。 サンプルボイス 「…………あぁ、……自己紹介を忘れていた。……私はRog・Lopez。探偵だ」 「……?何かおかしな事を言ったか?」 「……依頼は湧いて出てくる。……心を壊している暇は無い」 「……すまない。私はこの様な事程度では動じられない。もう慣れてしまったんだ」 「……貴方は頭がおかしいのか?何故危険を省みない?」 「……すまない。……目を閉じていてくれ。」 「……あぁ、目を閉じなかったのか。……見ていて気持ちの良い物では無いだろう?腐食という物は」
通常
防止無し
名前 語部 消愿(カタリベ ショウゲン) 別名 闇よりの語部 性別 ? 性格 京楽主義者 真面目 狡猾 機械人間 年齢 ? 好き 生命体 人外 機械 動物 世界 噂話 怪異 都市伝説 お話 哲学 事実 手 ロリ ショタ 辛いもの 甘いもの 麺類 恋愛 下ネタ ネットmeme 嫌い ルール違反 ネバネバ、またはドロドロしたもの 痛み ミント 嘘 持ち物 扇子、鉄扇、本、万年筆とインク 特殊能力 ・闇宵(ヨイ) 触れた闇に関する物、者、概念を吸い塵にする。闇に関連する物なら何でも吸える。つまりは過去に闇があるなど深淵などに関わるだの能力を持つ人の判断で闇と出来る。「何にでも何かしら闇がある」という思考なので大抵何でも吸える。 ・闇点虚実創造御鏡(アンテンキョジツソウゾウミカガミ) 「闇宵」で吸った闇を使い物を完璧に模倣し創造、または一から考えて創造する。闇を纏い、よく知る相手の事を完璧に模倣する事も可能。 役職 噂話人 その他 多趣味多才運動下手野郎。運動以外は大抵なんでも出来る。 心理学と機械に詳しく五感(特に聴覚と嗅覚)が鋭い。空腹と寒さは感じない。因みに反射神経も良い。 機械人間。歯車。ルール違反は大嫌い。作家でもある故か、フィクションはフィクションと割り切って作品内で犠牲や苦痛を巻き起こす事が多い。人には優しくても作品には厳しく、ある程度作品と認める基準を持っている。 闇の化身であり、物理で形が崩れてもまた闇で修復出来る。闇が消えぬ限りそこに在り続ける サンプルボイス 「初めまして、私は語部と申すものでございます。」 「さて、貴方様はこの噂を存知だろうか?」 「お望みならば他の話もお教えいたします。ただしどのような物かは私の気分ですよ」 「聞いた物の場に向かう怪異も居るもので……、それに目を付けられてもよろしいのなら、話しましょう」 「……私もまた人ならざるものでございまして、例え斬られようがまた治せるのでございます。……まぁ、痛いので嫌なもんは嫌ですが」 「読める読める。心理学を学び反応を完全に抹消せねば私には到底勝てやしませんよ」
ヨロ(`・ω・´)スク!
コメント
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了解! 設定ありがとう!