ダイヤモンドの君は

ミミとひめとアサイーボール

短冊切りにした大根を抱えてミミとひめは幼稚園に通う。ミニーブは眉毛が伸びるのだった。

そして雨は上がる…。また明日が来る

幼い時想いを寄せたあの子にその『想い』を伝えられないまま遠くに行ってしまった。それから時が流れて大人になったころ、思い出の地である小学校に立ち寄った際なぜか閉じ込められてしまった。パニックになる彼の元にはある1枚の紙が置かれていた。
『私を見つけて』引っ越したと聞いたはずの彼女からの意味深なこの言葉の真意を確かめるべく彼は深夜の学校を探索する。

ただいまの無い、行ってらっしゃいなんて言いたくない

行ってらっしゃい。

転生したら能力使えてた!?

なんか目覚めたら知らん場所いた…しかも知らん人…（
てかなんか能力使えるし!?やっば（？
と、とりま…どうすれば？？？？？？（（



サムネはいとこ作です。