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うり
うり
何もかもを忘れてしまった気持ちだった
大事な人に会っていたはずなのに、
名前も、顔も忘れた。
会ったら思い出せるかな
うり
自分の思い込みが、自分を混乱させる
えと
起きたら道路のど真ん中にいました
どうもえとです
チョコレート食べたい()
家まで遠いところだから、十分考えられる
Q何をしていました? Aわかるわけねぇだろ
えと
Qなぜ道路のど真ん中にいたのですか? Aこっちが知りてぇよ
えと
えと
えと
えと
ヒロ
ヒロ
ヒロ
何故にここにいた??
俺起きてたよね?
あ、寝ぼけてたのかな
いや嘘つけ
ヒロ
ヒロ
ヒロ
誰かに会っていた気がする
これはなんでだろう
なおきり
なおきり
なおきり
※絶対ない
なおきり
なおきり
なおきり
なおきり
なおきり
何か、魔法という単語が懐かしく感じました
そして、何か大切な人と会っていたような感じです
なんででしょう?
もふ
もふ
もふ
目の前を見ると、 「私、魔法が使えるよ」 と言っている子供がいた
もふ
魔法という言葉が、懐かしかった
魔法、魔法...
どれだけ記憶を辿っても、たどり着かない
いつかわかるかな
どうもるなです るなは天才です
天才なので文字が白いでs(((
るな
るな
るな
ニャーと鳴く猫は、どこか懐かしさがあった
るな
るな
るな
るなは、何事もなかったように 立ち上がった
第一章終わったー!!
第二章も書くのでお楽しみに!
感想いただけると嬉しいです
がんばたー!
ではまた二章で会いましょう!