類
司
ほっぺにご飯粒がついてるよ、と 自分の頬をつんつんと指した。
司
すると司くんは顔を赤くして驚き、 周りを確認するような仕草をとった
類
そう笑みをこぼしていると。 司くんが急に近づいてきて 僕の頬にキスをしてきた。
類
司
そのあと司くんはご飯を照れ隠しするように 黙々と食べ始めた
類
言葉もつけてさっきと同様自分の頬をつんと指す
司
司くんは自分の誤解に気づいたようで顔を僕以上に真っ赤にして顔を伏せた
司
いつもとは比べ物にならないような小さな声で言う司くん。
類
類
コメント
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好きいいいいいいいいい! 神いいいいいいいいいい!!