みさき
みさき
みさき
ピーンポーン
みさき
かずや
みさき
かずや
みさき
かずや
かずや
みさき
かずや
みさき
かずや
みさき
わたしは、紙を見てみた
すると、紙には一言ごめんねと書いてあった
わたしは、涙が流れた
みさき
かずや
みさき
私は思った
なぜあの時にごめんねと言えなかったのだろう
たった4文字なのにどうして言えなかったんだろう
そんな自分がイヤになってきた
かずや
かずや
みさき
かずや
みさき
わたしは、ゆながどれだけ私のことを大事に思っているかが分かった
たしかにゆなはあの時何も言ってなった
きっと私が間違ったことを言っていたんだ
みさき
かずや
みさき
みさき
みさき
みさき
みさき
みさき
みさき
かずや
みさき
かずやが、私の頭を撫でてくれた
かずや
かずや
かずや
かずや
みさき
かずや
かずや
かずや
かずや
わたしは、その言葉に強く心打たれた
みさき
みさき
かずや
何故か体がかずやくんのほうにいってしまった
かずやとみさきは、抱き合った
みさき
かずや
かずや
かずや
みさき
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!