涼介
春美
涼介
旅行からの帰り道、山の峠にさしかかったところで、涼介たちは喧嘩していた
原因は、涼介が宿先に同僚などへのお土産を忘れたこと。
涼介
春美
涼介
春美は本当に降りて、姿も見えないところまで来た。
涼介
涼介
涼介
そう思い涼介は山の峠に戻っていくと、春美はいた。
涼介
涼介
春美
涼介
涼介
喧嘩も終わって、山を降りていく途中、白い服を着た女性らしき姿が山の中に見えた。
その女性は、この世のものとは思えないオーラを出しており、こちらに向かって、手の甲を向けて手を降ってきていた。
春美
春美
春美
春美
涼介
涼介
涼介
春美
初めて知ったことに興奮していた春美は、
手の甲を合わせて拍手(普通のものと逆)をしていた。
コメント
1件
アバンティーズのやつみたい!