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ひさしぶり!かやのちゃん!まじで、最近恋しすぎたよぉ〜!まじで、次の投稿も楽しみにさせていただきます!てか!今回多くない!まじで神すぎるんだけど!ほんとにありがと!次が楽しみすぎて夜しか寝れない!(?)こんかいまじでかみ!ほんとにありがと!これからも楽しみに待ってます!
ええええお久しぶりです〜 🍗×🍪てぇてぇすぎます😭 やっぱり神作です✨ 過去が気になりすぎて昼しかねれないかもです💕( ? めちゃめちゃ楽しみだったので嬉しいです! これからもかやのさんのペースで頑張って下さい💪
お久しぶりです!! 次いつ更新されるだろ〜ってずっと待ってました!! めっちゃ尊いし花火のとこエモいし最高です! 続きも楽しみにしてます!!
かやの
かやの
かやの
かやの
かやの
かやの
かやの
かやの
かやの
かやの
かやの
かやの
【注意事項】 ・🌈🍑♂︎×🍪 ・🍪男装 ・学パロ ・キャラ崩壊 ・女の子に優しい🌈🍑はいません ・下手くそ ・展開が雑 ⚠️勝手な追加設定あり ・ご本人様とは一切関係ありません ・通報禁止 勉強むずかしいよぉう😭
先生
先生
先生
先生
先生
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うり
もふ
ヒロ
モブ
モブ
モブ
モブ
モブ
ゆあん
シヴァ
なおきり
たっつん
どぬく
じゃぱぱ
ヒロ
うり
もふ
のあ
なおきり
シヴァ
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たっつん
どぬく
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男子組
のあ
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ゆあん
じゃぱぱ
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どぬく
のあ
のあ
ゆあん
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なおきり
ヒロ
じゃぱぱ
📸💥
なおきり
どぬく
じゃぱぱ
うり
ゆあん
ヒロ
のあ
うり
たっつん
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もふ
シヴァ
ヒロ
シヴァ
どぬく
じゃぱぱ
たっつん
うり
ゆあん
のあ
なおきり
もふ
うり
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シヴァ
ゆあん
もふ
じゃぱぱ
どぬく
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たっつん
ヒロ
うり
なおきり
なおきり
うり
じゃぱぱ
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どぬく
シヴァ
15:00
なおきり
うり
ヒロ
じゃぱぱ
ゆあん
モブ
モブ
モブ
のあ
どぬく
シヴァ
たっつん
もふ
のあ
のあ
のあ
モブ
モブ
モブ
モブ
ファンの女子達
男子組
男子組
のあ
のあ
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男子組
のあ
のあ
のあ
のあ
のあ
のあ
のあ
のあ
のあ
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ゆあん
のあ
ゆあん
ゆあん
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ゆあん
ゆあん
ゆあん
ゆあん
ゆあん
ゆあん
ゆあん
ゆあん
ゆあん
ゆあん
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ゆあん
ゆあん
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じゃぱぱ
じゃぱぱ
じゃぱぱ
なおきり
じゃぱぱ
男子組
どぬく
もふ
うり
ヒロ
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シヴァ
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シヴァ
シヴァ
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シヴァ
シヴァ
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のあ
シヴァ
のあ
のあ
シヴァ
のあ
のあ
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シヴァ
うり
ヒロ
なおきり
ゆあん
シヴァ
たっつん
もふ
どぬく
じゃぱぱ
※手持ち花火です
ヒロ
うり
ゆあん
なおきり
じゃぱぱ
もふ
たっつん
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どぬく
のあ
パチパチ
のあ
どぬく
のあ
どぬく
どぬく
どぬく
のあ
どぬく
どぬく
どぬく
どぬく
どぬく
どぬく
どぬく
どぬく
のあ
どぬく
のあ
のあ
どぬく
のあ
のあ
どぬく
ゆあん
もふ
どぬく
どぬく
シヴァ
ヒロ
たっつん
じゃぱぱ
のあ
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パチパチ
うり
なおきり
じゃぱぱ
のあ
じゃぱぱ
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じゃぱぱ
ゆあん
のあ
ヒロ
うり
シヴァ
のあ
のあ
のあ
のあ
のあ
どぬく
たっつん
なおきり
もふ
のあ
【👓の過去】
中2の秋、俺は親の転勤で転校した。
もふ
1週間もしたら友達も何人かでき、特にトラブルもなく平穏な日々を過ごしていた
あの日までは__
モブ
あの日、俺はアイツらに呼び出された。
モブ
こいつは俺が来る前、テストの成績学年1位を取り続けていたそうだが、今回のテストで俺に取られたのが嫌だったらしい
モブ
もちろん責任なんて一切ないから、時間の無駄だったしすぐに帰ったんだ
もふ
モブ
それから、俺は嫌がらせを受けた。
もふ
もふ
女子たち
もふ
︎︎
︎︎
もふ
ばーか 学校くんな カンニング野郎 前髪重すぎw 帰れ メガネきもw
もふ
嫌がらせ自体はしょうもなかったし、普通に耐えることは出来た。
だけど、男子生徒や先生にバレないよう裏でコソコソやってるところが面倒くさかったし、
モブ
女子たち
モブ
女子たち
女子たち
モブ
あの3人は女子達の信頼が厚かったから、嘘の話も鵜呑みされて
学年のほとんどの女子が俺の敵だった
それからも大御所帯になった嫌がらせは続き、
中3の夏になった。
その日はなんからの都合で男女合同で、半々に別れて授業をしていたけど
俺は体調悪かったから見学してたんだ。
女子たち
女子たち
モブ
モブ
モブ
︎︎
︎︎
モブ
モブ
もふ
モブ
モブ
もふ
モブ
モブ
もふ
ドボン!!!
モブ
モブ
モブ
女子たち
女子たち
女子たち
もふ
もふ
モブ
もふ
もふ
先生
もふ
先生
もふ
女子たち
その日を境に、女子たちは変わった
モブ
モブ
モブ
女子たち
女子たち
昨日までのことがまるで嘘のように女子達は振舞っていたので、動揺と混乱で困惑したけど
もの凄く吐き気がした。
神経を逆撫でる猫なで声が響き、
やたら多いボディタッチも、わざとらしい上目遣いも
何もかもが気持ち悪くて仕方がなかった。
︎︎
それから数日後、またアイツに呼び出された。
モブ
モブ
モブ
もふ
モブ
モブ
もふ
モブ
モブ
モブ
モブ
モブ
モブ
モブ
モブ
モブ
モブ
モブ
モブ
モブ
モブ
モブ
この瞬間、激しい軽蔑と憎悪が腹の底から煮えたぎった。
ありもしない噂を広めて、私物に悪口を書くことが、お前にとっての好きな人へのいじわるなのか?
仲良く?お前と?ふざけるのも大概にしろよ
俺はその感情を顔と声に乗せて言ってやった
もふ
もふ
モブ
あんなに感情的になるなんて初めてだった
ましてや、それを女子にぶつけるなんて尚更
心做しかスッキリした自分がいたけど、疑問は晴れなかった
なんでアイツは俺に告白なんてしたんだ?
屋上から帰る時一瞬見えたその顔は嘘偽りなく絶望していたし
アイツだけじゃない
俺の敵だったヤツらが全員綺麗に手のひらを返していた
あの後先生にでもバレたのだろうか?
もふ
<あの子、振られたらしいよ
<マジで?
<可愛いし優しいのにね
もふ
<あの子が振られたなら、私絶対無理じゃ〜ん
<てか、紫ノ宮ってあんなにイケメンだったんだ
<それな?
<もっと早く知ってたら、猛アタックしたのにぃ〜
<紫ノ宮イケメンって知ったから、アイツの行動全てかっこよく見えるくない?
<うわわかる〜
<やっぱ顔だよね〜
︎︎
プツン、と音がした。
あの気持ち悪い態度は顔がイケメンだったから?
たかがそんな理由で俺をアイドルのように扱ったのか?
たかがそんな理由で告白したのか?
たかがそんな理由で仲良くしようとしたのか?
たかがそんな理由で今までのこと全部無かったことにしようとしたのか?
嗚呼、女子とはなんて傲慢で陰湿で我儘な生物なんだろう
︎︎
その日から俺は、女の人を憎み、軽蔑するようになっていった。
【🦊の過去】
俺のは、同級生とかじゃなくて家族の話。
俺の家系は、狐の神様を祀る神社の神職一族。
何故か女性が多い一族だった。
俺の姓、“白上”家はいわゆる分家で、本家は“白神”家だった。
本家は、先祖代々神様に近い存在として神社を守り、圧倒的な力があった。
俺が産まれるまでは__
※ここの登場人物の髪は白髪です。
200✘年
助産師
母親
︎︎
︎︎
母親
助産師
母親
助産師
母親
母親
父親
母親
父親
母親
父親
父親
母親
母親
母親
俺の狐耳と目は生まれつき。
もちろん、父さんも母さんも純日本人だし、化け狐なんかじゃない。
俺の家系はどうやら、最も神に近い存在として100年に1度、狐耳もしくは左右色違いの目の子供が生まれるらしい。
しかも狐耳や左右異なる色の目の子供は本家にしか生まれたことがなかったそうた。
本家の座を狙ってる分家、それをなんとしてでも阻止したい本家
俺の存在が両家に伝わればどうなるかなんて想像がつく。
両親は俺のことを知られないよう本家も分家も連絡を遮断し、俺を隠すために遠くへ引越しした。
最初は上手くいっていたが、俺が小学生のとき、事件が起きた。
どぬく
どぬく
どぬく
朝、目が覚めたらそこは家のベットの上じゃなくて冷たくて暗い部屋の床だった。
どぬく
どぬく
︎︎
︎︎
コツコツコツ…
どぬく
人が集まる
どぬく
どぬく
どぬく
どぬく
その日から俺は、同じ姓を名乗る人達に囲まれて地下で暮らしてきた。
︎︎
︎︎
︎︎
︎︎
あれから毎日こんな調子だった。
ご飯とお風呂、そして神様にお祈りする時間にこの家の人達が交代でやってきた。
でも何故か来るのは女性が多く、みんな気色が悪い猫なで声で俺に話しかけてきた
「どぬくちゃんのお耳は立派ねぇ」
「どぬくくんの瞳には、神様が宿ってるのよぉ。綺麗ねぇ」
縋り付いて俺に執着していたあの景色は忘れたいのに今でも脳から離れない。
︎︎
どぬく
ある日、ついに勇気を振り絞って聞いてみたことがある。
たしかに若い男女が度々来ることはあったが、両親だとは思えなかった。
だけど、誰に聞いてもこんな調子だったので、「俺がおかしいんじゃないか」とだんだん思うようになっていった。
ドタドタドタ…!!!
どぬく
どぬく
ある日突然、知らない人が息を切らしながら地下に来た。
どぬく
どぬく
母親
父親
母親
どぬく
父親
母親
母親
どぬく
思い切り抱きしめたその身体は紛れもなく父と母の匂いだった
そう、俺が両親を忘れなかった理由はこの匂いだ。
昔から嗅覚と聴覚が優れていたおかげで、2人の匂いや声があの人達とは異なっていることに気づき、洗脳されずに済んだのだった。
落ち着いてから聞いた話だが、どうやら俺を誘拐したのは本家の白神家だったようで
俺の存在に気づき、力を分家に奪われないために本家に連れて行き、自分は本家の人間なんだと洗脳させるつもりだったそうだ。
俺を助けてくれたあのおばさんは分家の人で俺の祖母に当たる人だった。
今度こそ、父と母と幸せな生活を遅れられると思っていたが
ここからが地獄の始まりだった__。
どぬく
どぬく
どぬく
どぬく
どぬく
どぬく
この家での生活も本家と同じくらい苦痛なものだった。
毎日勉強と作法三昧で遊んだことなんて全くなかった。
スパルタ教育で、少しでも間違えたり弱音を吐くとお仕置をされ、体罰も少なくなかった。
両親とも、月1程度でしか会うことが出来なかった。
ある日、両親が講義するのが聞こえてきたことがあった
母親
父親
どぬく
母親
父親
母親
父親
母親
母親
父親
母親
分家の人達は長い間惨めな気持ちを味わった分、理性がなくなりおかしくなってしまったようだ
さらに、この前俺の祖父に当たる当主が亡くなったらしく、女性ばかりが残ってしまった為、焦っていたのだろう。
一部始終を聞いた俺は、恐怖で全身が震えた
父さんと母さんのことを悪く言うつもりはないけど、この見た目のせいで両家を狂わせてしまった
そんな事実がへばりついて罪悪感で吐きそうになる
俺のせいで両親が苦しい思いをしてしまったことが1番辛かった。
どぬく
それからも、勉強とお仕置の繰り返しは続き、俺はすっかり生きる気力を失ってしまった。
本家と分家の溝はどんどん深まり、盆や正月のときの顔合わせでもずっと喧嘩をしてばっかりだった。
そんなある日、事件は起きた
その日は他の人は外出していて誰も居なかった。
どぬく
どぬく
10分後
どぬく
どぬく
どぬく
戸を開く
辺り1面火の海だった。
どこから燃えているのか、どこまで広がっているのかなんて俺がわかるわけもなく。
どぬく
俺はとにかく逃げることだけを考えたが、問題があった。
どぬく
そう、俺は外に出たことがない。
さらに分家は敷地が広く迷路のように複雑だったため、出口が分からなかった。
どぬく
どこへ行ったって景色は変わらず
一酸化炭素中毒で俺は倒れてしまった。
どぬく
その後すぐに消防隊員が駆けつけてくれ、なんとか一命を取り留めることができた。
父親
母親
父さんと母さんと最後に会ったのはいつだったか
感情が消えたと思っていた俺の目から大粒の涙が零れた。
どぬく
父親
母親
どぬく
どぬく
父親
分家の人間は誰1人亡くなることはなかったが、大きかったあの家も分家の神社も全焼した。
どうやら放火犯は本家の人間だったらしい。
それに激怒した分家の人間は、本家を訴え、今も尚戦っているそうだ。
どぬく
母親
どぬく
父親
父親
どぬく
ようやく、俺の地獄の日々は終止符が打たれた。
これからは、平穏に暮らせると思ってたのに
ねえ、あの子カッコよくない!?
白髪!?綺麗〜
私あんな子めっちゃタイプ〜♡
どぬく
どぬく
女子たち
どぬく
女子たち
女子たち
俺に猫なで声で縋り付いてくる姿が、あの人たちと重なって、
どぬく
どぬく
あれから女の人を見るとトラウマがフラッシュバックするようになった。
その後、じゃっぴ達と出会ってみんなの境遇を聞いたら、その恐怖は憎悪に変わった。
かやの
かやの
かやの
かやの
全て捏造です!!!!!!
ご本人様とは一切関係ありません!!
かやの
かやの
かやの
かやの
かやの
かやの
かやの
かやの
かやの
かやの
かやの
かやの
かやの
かやの
かやの
かやの
かやの
かやの
かやの
かやの
かやの
かやの
かやの