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僕から消えた物

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僕から消えた物

1 - 僕から消えた物1話

♥

60

2022年03月04日

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名無し

初小説です。

名無し

間違える事や
誤字ってるかもしれないけど
温かい目で見守って下さい

名無し

それでは

名無し

スタート!

我々だは同居している

ロボロ

んっんっ、、、、あーあー

ロボロ

(なんか最近喉の調子が悪いな)

ロボロ

(まぁでも心配かけるわけにいかんし
みんなに喋らん方がいいかな)

トントン

コンコンコン

トントン

ロボロ〜飯や〜
降りてこーい

ロボロ

お、おー
わかったすぐ行くわ

1階

コネシマ

んでそれがさ〜

トントン

なんやねんお前
んな事ないやろ〜ww

ロボロ

マジでな〜

ロボロ

ンなことなっ、、がっ、、うう

ゾム

どうした?

コネシマ

大丈夫か!おいロボロ!!

ショッピ

とりあえず病院に!!

ゾム

ロボロはどうなんですか?!

医者

落ち着いて聞いてください

医者

喉を見たところ

医者

ロボロさんの声帯は潰れかけています
このままでは一生声が出なくなるかもしれませんね。

ロボロ

(えっ、、、、
あーあー)

ロボロ

(声が、、、、出ない)

トントン

まさか、、、、声、、、、出ないんか?

ロボロ

【頷く】

コネシマ

マジか、、、、

ショッピ

一体どうすれば

名無し

タップお疲れ様です

名無し

ありがとうございました

ゾム

次回どうなるんや

名無し

まぁそれは秘密ッスね

名無し

また次回も見てくれると嬉しいです

名無し

では!

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コメント

5

ユーザー

きゃー、小説ステーキー🥩

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