本編、スタート
ひとらんらん
あの元気な声は
聞こえない
静かな小屋に
彼女の大切な…
オスマン
話しかけれた、声の主を
暗闇から、探す
ひとらんらん
安堵の息と共に
オスマン
ひとらんらん
オスマン
オスマン
オスマン
ひとらんらん
オスマン
ひとらんらん
そこで俺は、大変な事を しでかしたのでは無いかと、
ひとらんらん
オスマン
ひとらんらん
寂しがり屋のペリドットを
たった、
一人で 探しに行った…?
オスマン
ひとらんらん
ひとらんらん
抜けるよ。
オスマン
オスマン
"待って" という声は
白い彼が庭から去るまで
口から、喉から…
発せられる事は
無かった。
俺も、…迷ったんだ。
止めた方が、 良かった…のかな。
俺の後悔は、
暗闇に溶けて、消えた。
今回、 少なくなってしまい申し訳ありません
次回よりゾム視点で進めて行きたいと 思います
此処まで読んで下さり ありがとうございます
更新遅れ、申し訳ないです
これからも頑張っていきます。
コメントの返信 間に合っておりませんが、 全てのコメント見させて頂いております
応援のコメント、ありがとうございます
これからも宜しく御願いします
コメント
8件
続き楽しみにしてます✨
ずっと待ってるんで続きお願いします!!!!!