恋呂
モブ2
恋呂
刃が当たる数センチのところで 僕は目を瞑った
だけど
いつまでたっても痛みは感じなかった
かわりに感じたのは
大好きな匂いと暖かさだった
南那
恋呂
南那
モブ2
モブ2
モブ2
南那
モブの顔はだんだんと青ざめていった
南那
モブ2
モブ2
南那
モブ2
南那
モブ2
南那
こんなバカな奴の味方したせいで あいつも標的にされてw
どこからか僕たちの会話が聞こえた
モブ2
南那
なー兄が手に持っていたのは ボイスレコーダーだった
モブ2
南那
南那
恋呂
南那
恋呂
南那
その言葉を最後に僕は眠りに落ちた
南那
南那
モブ2
そういうとモブは南那に向かってカッターを振り下ろした
琥珠
琥珠
琥珠
琥珠
琥珠
コメント
3件
コメント失礼します!とても良い作品でした!面白かったです!フォローと❤️押しておきました!続きがあったらみたいです!待ってます!
続きってありますか?
ブクマ失礼します🙇♂️m(*_ _)m