/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
木村
そんなの無理だけど、、恥ずかしいし（撫でられて嬉しそう）
武本
じゃあおもちゃいらない？？
木村
やだよ、、じゃあやるってば（投げやり）
武本
ほら、お願いはなんですか？
木村
ご、ご主人様、、俺のおもちゃ返してください（うるうるした目で）
武本
あ、あと俺じゃなくて、ぼくって言ってほしいな
木村
わかりました、ご主人様（嬉しそう）
武本
でも次は俺がやるわ
木村
わかりました//（興奮してる）
武本
四つん這いなって（ベッドに座ってる）
木村
ふぅ（四つん這いになる。）
武本
いれるよ（木村の耳元で）
木村
んっ//（自分といれ方が違うので気持ちいい）
木村
はぁ、、はぁ//
木村
イクッ//イッちゃうよぉ//
武本
あーやっぱつまんねーわ（またすんどめする）
木村
今度はなに？（ちょっとキレる）
武本
お前だけ気持ちよくなってるから（服を脱ぎ出す）
木村
えっ、まじかよ（嬉しそう）
武本
ほら、速く舐めろよ
木村
わかりました、ご主人様（ニヤニヤ）
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
