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ギフン
イノ
ギフン
イノ
ギフン
そういうと、ギフンは咄嗟にヨンイルに掴み掛かり、はおいぜめにする
イノ
ヨンイルはギフンを振り払おうとするが、その力はとても弱い
ギフン
その言葉を最後に、イノの記憶は途切れた。
ギフン
イノ
ヨンイルさんの下には、無機質な玩具が突っ込まれている。
ギフン
イノ
ギフン
イノ
ヨンイルは必死にイノに懇願する。 しかしギフンは、にっこりと笑うだけで何も答えない。
代わりに、スイッチを入れた。 ブィーンという振動音と共にイノの身体が激しく跳ね上がる
イノ
ギフン
ギフンはそれだけ言い残すと、部屋から出て行った。 残されたイノは、ただ快楽に身を委ねることしか出来ない。
イノ
イノが絶頂を迎えるたびに、意識は遠のいていく。そして、絶頂と共に記憶のフラッシュバックも起こっていた。
何時間、経ったのだろうか。 いつのまにか、隣にはギフンが戻ってきていた。
ギフン
イノ
イノの意識は朦朧とする中、必死にギフンに助けを求めた。
ギフン
イノ
ギフン
イノ
ギフン
イノ
ギフン
ギフンはスイッチを切った。 イノの身体がゆっくりと弛緩していく。
ギフン
ギフンはそう呟くと、イノから玩具を抜き取った。そして、自分のものを取り出す。
イノ
イノの懇願も聞かず、ギフンは一気に奥まで突いた。
イノ
ギフン
ソンギフンのやつ、こんなに絶倫だなんて聞いてないぞ…!!ヨンイルは心の中で悪態をつくが、それを口に出す余裕など微塵もなかった。
イノ
ギフン
イノ
ギフン
ギフンはそう言うと、更に激しく突き上げ始めた。
イノ
イノの意識は遠退くと同時に、絶頂へと昇っていく
イノ
イノ
ギフン
イノはそのまま意識を失った。