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私の恋人はYouTuber

第5話 - 私の恋人はYouTuber 5

100

2019年07月03日

#アバンティーズ

#恋愛

◤アイスティー

前話を読んでない方はそちらからお読み下さい！

なんにもついてない→普通の会話

『』がついてる→LINE上での会話

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そらちぃ

『あ、呼び方は好きなように呼んでね！』

そらちぃ

『ラフな感じで笑』

〇〇

『ラフな感じか...笑』

〇〇

『なんか恐縮だな笑』

エイジ

『そんなの気にすんなよ笑』

ツリメ

『俺の事はみっくんって呼んでね！』

そらちぃ

『積極的やん笑』

〇〇

『了解！笑』

エイジ

『俺はえいちゃんって呼んで』

〇〇

『分かった！』

リクヲ

『僕はりっくんって呼んでくれたら嬉しいかな...！』

〇〇

『じゃありっくんって呼ばせていただく！』

リクヲ

『え、いいの？やった！』

そらちぃ

『なんかみんな急に積極的...笑』

そらちぃ

『じゃあ俺はそらって呼んでな！』

〇〇

『分かった！』

〇〇

『なんか改めてよろしくね！』

そらちぃ

『うん！』

エイジ

『おう！』

ツリメ

『よろしく！』

リクヲ

『よろしくね！』

話題も一通り話し終え通知も収まった頃...

〇〇

もう今日はトーク終わりかなぁー

〇〇

ん、てかあれ？なんか私今更ながら凄い人達とLINEしてない...？

〇〇

一周まわって怖くなってきたんだけど...

ﾋﾟｺﾝ

〇〇

え、あ、グルチャだ

そらちぃ

『で、どこ行く〜？』

〇〇

『えっ？』

エイジ

『バレたらめんどいから家でいいんじゃね？』

ツリメ

『えいちゃんに1票！』

リクヲ

『俺も！』

そらちぃ

『じゃあ家で決定だね！』

〇〇

『ええ？？』

〇〇

『話が進んでいく...』

そらちぃ

『〇〇ちゃん明日暇？』

〇〇

『お昼からは暇だけど...』

そらちぃ

じゃあ明日の昼家来てね！

〇〇

『えっ！良いの？！』

そらちぃ

『もちろーん！』

そらちぃ

『今のトーク見てたでしょ？笑』

ツリメ

『意外と天然？笑』

〇〇

『天然じゃない笑』

エイジ

『あ、確信犯だ。』

リクヲ

『自覚ないやつだ。』

そらちぃ

『あ。』

〇〇

『なにこの流れ。』

〇〇

『やめよ。』

そらちぃ

『‪w‪w‪w』

そらちぃ

『てことで地図送っておくから明日来てね！』

そらちぃ

『昼ご飯は用意しておくからなんにも持ってこなくて大丈夫だよ！』

ツリメ

『買う暇があるならその分早く来てね！』

リクヲ

『みっくんきもい...。』

ツリメ

『え？きもい？』

ツリメ

『....みんなも思ってるくせに。』

そらちぃ

『あぁーそういう喧嘩は喋ってやったら？』

そらちぃ

『目の前にいるんだし。』

〇〇

『えっみんな同じ所でLINEしてるの？』

そらちぃ

『そーだよ！』

〇〇

『想像したらなんか面白い‪笑笑』

ツリメ

『想像しなくていいから笑』

その後もトークは続き...

そらちぃ

『じゃあ〇〇明日ね！』

〇〇

『うん！おやすみなさい！』

エイジ

『おやすみー』

そらちぃ

『おやすみ！』

ツリメ

『おやすみぃ！』

リクヲ

おやすみなさい！

〇〇

明日楽しみだなぁ！

〇〇

何着ていこっかな？

〇〇

私前世どんな徳積んだんだろ。

〇〇

まっいいやー

〇〇

明日楽しみだな〜！

〇〇

んー、でも何着てけば良いんだろ...

〇〇

てか私前世どんな徳積んだらこんなに贅沢な悩み事出来るんだろ

〇〇

まっ、いいや！寝よ〜(考えるの辞めた)

私の恋人はYouTuber

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