雪乃
蛍
里美
雪乃
蛍
雪乃
蛍
里美
雪乃
蛍
里美
雪乃
明日の10時に2人がきてくれると聞いたらとても安心して眠った
次の日
里美
蛍
雪乃
蛍
里美
3時間過ぎ怖さも忘れた頃
里美
雪乃
里美
トイレに入った途端に叫び声が聞こえた
雪乃
里美
青ざめた顔で家を出て帰った
蛍
雪乃
その夜
里美のお母さん
通話
12:00
里美のお母さん
雪乃
里美のお母さん
雪乃
蛍
雪乃
急いで支度をすると葬式場までいき里美のお母さんに挨拶をすると遺書らしき物を渡した
里美のお母さん
雪乃
その手紙を読むと、 雪乃の家のトイレの横の壁に穴が空いてありそれを覗くと畳の部屋がありそこの押し入れが隙間だった。その隙間を見ていると目だけがこちらを睨んでいた。 と書いてあった
雪乃
蛍
雪乃
蛍
雪乃
そう言うと家に帰るとトイレにいき穴があいてある所を覗くと畳の部屋が見えたそこの押し入れを見ても誰もいない。
雪乃
蛍
雪乃
そう言うと蛍は帰っていき1人でまた、穴を覗くと
あの、目が見えた。
雪乃
雪乃はそのまま倒れて目を覚ますと精神科にいた
終わり(._."Ⅱ)
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